1.「この人となら結婚できるかも」そう思ったマッチングアプリの出会い

あの人と出会ったのは、婚活アプリを始めて数ヶ月経った頃。
何人かとメッセージ交換はしていたものの、なかなか「この人!」という決め手に欠けていた私にとって、彼はちょっと違って見えました。
彼のプロフィールには「すぐにでも結婚したい」との記載。年齢は39歳、職業は大手企業の技術系職。誠実そうな顔立ちに、落ち着いた雰囲気の文章。何より、文面のやりとりがとても丁寧だったんです。
「ご実家で暮らしているんですね。お母様と仲が良いなんて素敵です」
「最近料理にハマっていて、得意なのは和食です」
そんなやり取りを2週間ほど続け、自然な流れで初デート。カフェでの会話は和やかで、落ち着いた物腰と、何事にも真面目に向き合う姿勢が好印象でした。
当時、私は32歳。結婚を真剣に考えていた時期だったので、「この人なら真面目にお付き合いできるかも」と、希望を感じたのを覚えています。
2. 半年付き合っても未来の話ゼロ…それって本気じゃないサイン?
彼とのお付き合いが始まってからは、いわゆる“順調な交際”が続いていました。
LINEの返信は早く、遅くともその日のうちには必ず返ってくる。週に1〜2回は会っていて、土日はどちらかの家で手料理を作って食べたり、ドライブに出かけたり。
映画を観に行ったあとは「こういう話、将来子どもができたら一緒に観たいよね」なんて、未来を匂わせるようなことを彼の方から言ってくれることもありました。
大きな喧嘩は一度もなく、価値観のズレもほとんど感じない。まさに“安定した関係”。
だけど──
肝心な「将来の話」が、全然出てこないんです。
出会ってから半年が過ぎ、ふと気づくと私はずっと「この先のことを彼から聞くのを待っている」状態でした。
最初は「男性って結婚の話題に慎重だし、こちらから焦らせたら逆効果かも」と思っていたけれど、月日が経つにつれて、その“慎重さ”が“逃げ”なんじゃないかという不安に変わっていきました。
私たちはもう半年も付き合っているのに、彼は一度も「結婚」という言葉を口にしていない。
誕生日や記念日もそれなりにお祝いしてくれるし、態度が冷たいとか、浮気の気配があるとか、そういうわけじゃない。でも、なぜか核心には絶対に触れようとしないんです。
▶ 不安を押し殺し続けた日々
ある日、ふとしたきっかけで、親友にその話をしたときのこと。
「半年って…そろそろ将来の話してもよくない?」
「“すぐにでも結婚したい”って言ってたなら、もう何か具体的な話があってもよさそうだけど…」
そう言われて、やっぱり私の感覚は間違ってなかったんだ、と背中を押された気がしました。
その日、私は思い切って、彼に聞く決心をしました。
▶ 勇気を出して聞いてみた、彼の本音
その週末、私たちは少し郊外にあるカフェに行きました。
木の温もりを感じる落ち着いた雰囲気で、静かに会話ができるお店。タイミングを見て私は話題を切り出しました。
「ねえ、私たちのこれからのこと、少し真面目に話してもいい?」
彼はちょっと驚いた顔をしましたが、すぐに「うん、いいよ」と頷いてくれました。
私はゆっくりと、でもしっかりとした声で聞きました。
「付き合って半年経ったし、そろそろ将来のこととか、考えてるのかなって。私自身、30代ってこともあって、結婚に対して真剣に向き合ってるの。あなたの気持ちを知りたくて…」
彼は、一瞬、沈黙しました。
その間が妙に長く感じられて、胸の奥がじんわりと苦しくなっていく。
そして、彼がぽつりと言いました。
「うーん……正直、まだ将来が思い描けないんだよね」
▶ “すぐにでも結婚したい”って、あれは嘘だったの?
彼のその言葉に、私の中で何かが崩れ落ちる音がしました。
頭の中が真っ白になり、何を言えばいいのか分からなくなった。
半年間一緒に過ごしてきた時間はなんだったの?
「結婚したい」と言ってたのは建前だったの?
それとも、私じゃなかっただけなの?
笑っていたつもりなのに、うっすら涙がにじんでいたのかもしれません。
彼は申し訳なさそうに視線をそらしながら、続けて言いました。
「いや、〇〇ちゃんのことが嫌いとか、そういうことじゃないんだよ。ただ、自分が本当に家庭を持てるかっていうと…なんか、まだイメージが湧かないっていうか…」
──それはつまり、結婚相手としては見られていない、ってこと。
その日は、なんとか会話を繋ぎながらカフェを出ましたが、内心では「もう終わりかもしれない」と感じていました。
彼の「結婚したい」は、ただの“プロフィールの言葉”だったのかもしれない。
現実の決断力や覚悟が、彼にはなかったんだ──
3. 「将来が見えない」と言われた日|彼の“覚悟のなさ”に気づいた瞬間

彼の「将来が思い描けない」という一言は、私にとってまるで地面が抜け落ちたような衝撃でした。
半年間、穏やかな関係を築いてきたつもりだったけれど、その言葉ひとつで、それまでの安心感が一気に崩れ去ったのです。
私は震える声で聞き返しました。
「……それって、私との未来が見えないってこと?」
彼は少しだけ目を伏せ、どこか曖昧な表情を浮かべながら答えました。
「うん……でも、〇〇ちゃんのことは好きだよ。
ただ、親との同居もあるし、結婚って本当にできるのかなって、いろいろ考えると怖くなっちゃって……。自分がちゃんと家庭を持てるイメージが、まだ湧かないんだ」
そう言った彼の顔は、どこか“逃げ腰”にも見えました。
私は驚きよりも、悲しみと戸惑いでいっぱいでした。
▶ 両親の話もしたし、未来を語ることもあったのに
思い返してみれば、彼との会話の中でお互いの両親の話もしていたし、家事の分担や理想の夫婦像について語り合ったこともありました。
「子どもができたら、自分も育児にちゃんと関わりたい」
「一緒に料理できたら楽しそうだよね」
そんなふうに、未来を前向きに語っていたのは彼のほうだったこともあるのに……。
まさかそれが“その場限りの会話”だったなんて、想像もしていませんでした。
「私のこと、好きじゃなかったの…?」
そう聞いたとき、彼は少し困ったように笑いながらこう言ったのを覚えています。
「好きだけど……でも、“好き”と“結婚できるかどうか”って、別なんだよね」
その瞬間、胸の奥にぽっかりと空いた穴が広がるような感覚になりました。
“好き”だけでは、将来を一緒に歩けないこともある。
その現実を突きつけられたような気がしました。
▶ 結局、彼には結婚する覚悟がなかった
今になって思えば、彼は最初から結婚への覚悟がなかったのかもしれません。
-
実家暮らしで親との同居が前提
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家事は一切しない生活スタイル
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土日の予定も親との兼ね合いで流れることが多かった
-
「決断」や「選択」を避けるような優柔不断な一面があった
そんな彼にとって、「すぐにでも結婚したい」というプロフィール文は、理想像の表明だったのかもしれません。
あるいは、アプリ上で出会いの数を増やすためのリップサービスだったのかも。
けれど、私にとっては違いました。
私は本当に、真剣に「結婚を見据えた交際」がしたかった。
プロフィールに書かれた一言を、信じてしまった。信じたかった。
▶ 少しずつ、心の距離ができていった
それ以来、私たちの間には少しずつ“会話の温度差”が生まれるようになりました。
LINEの返信は相変わらず早かったけど、どこか事務的。
「次いつ会える?」と聞いても、「今月はちょっとバタバタしてて」とはぐらかされる日々。
休日のデートも減り、会話の内容もどこか浅く、以前のように笑い合う時間が減っていきました。
私はそれでもどこかで「彼が変わってくれるかもしれない」と期待していましたが、心のどこかではもう答えが出ていることにも気づいていました。
そして、ある日を境に、連絡が数日空くようになり──
自然と、別れは訪れました。
▶ 言葉ではなく“覚悟”を見抜く目を持つべきだった
別れたあと、私はしばらく自分を責めました。
もっと早く気づいていれば…
私がプレッシャーをかけすぎたのかもしれない…
本当は彼も迷っていただけだったのかも…
そんなふうに、ぐるぐると思考がループして、なかなか気持ちが整理できませんでした。
でも、今だから思うのです。
「将来が見えない」という言葉は、愛情があっても“結婚の覚悟がない”という、動かしようのない事実だったのだと。
あのとき彼が言った言葉は、私にとって必要な通過点だったのかもしれません。
言葉よりも、態度よりも大切なのは、「一緒に歩んでいく覚悟」があるかどうか。
それを見抜く目を、もっと早く持てていれば──
そう思わずにはいられません。
4. 「やっぱり変わってなかった」──彼のその後に驚きと納得が重なった日
彼と別れたあの日から、しばらくの間、私は抜け殻のようになっていました。
あんなに毎日連絡を取り合っていたのに。
週末はいつもどこかに出かけていたのに。
夕飯のレシピを一緒に考えたり、未来の話をして笑い合ったりしていたのに。
それがある日を境に、一切なくなる。
LINEは来ない。スマホは鳴らない。
「週末、何しよう?」と浮かれていた時間が、ぽっかり空白になったような感覚。
自分でもびっくりするほど、心にぽっかりと穴が開いたような、そんな感覚でした。
「あの人は本気だった」と信じていたからこそ
彼のことを信じていたから、余計にショックでした。
“すぐにでも結婚したい”とプロフィールに書いていたこと。
出会ってから半年、誠実な態度を見せてくれたこと。
私の家族の話を聞いてくれたことや、共通の未来を描くような発言もあったこと。
だから私は、てっきり彼も同じ気持ちでいると信じていたんです。
「将来が思い描けない」と言われたときの衝撃は、
裏切られたというより、“信じていたものが存在しなかった”と気づかされた痛みでした。
そして聞かされた、彼の“現在地”
それから数ヶ月が経ち、ようやく気持ちも落ち着いてきた頃。
共通の知人と久しぶりに食事をしたとき、ふとした話の流れで彼の名前が出ました。
「そういえば、〇〇さんってまだ婚活アプリやってるみたいだよ。
この前、別の友達が普通にマッチングしたって言ってた。
しかも、また“すぐにでも結婚したい”って書いてあったって…」
えっ……?
思わず、フォークを持つ手が止まりました。
「すぐにでも結婚したい」──あれだけ言っていたのに、
「将来が思い描けない」と言って私と別れたのに、
そのあとも何も変わらず、“変わったふり”をしてまた誰かと出会おうとしている。
心のどこかで、ぐっと何かが締めつけられました。
悲しみというより、呆れに近い複雑な感情だったかもしれません。
なぜ、私とは結婚できなかったの?
頭の中に、疑問が渦を巻いていきました。
「本当に結婚したい人だったの?」
「それとも、ただ“結婚したい自分”でありたかっただけ?」
彼の中で、“婚活をしている自分”はアイデンティティだったのかもしれない。
本気で家庭を築きたいというより、婚活しているという事実に安心していたのかも。
──でもそれは、相手の人生を巻き込む行為でもある。
当時の私は彼の本気を信じて、心を預けていた。
それなのに、彼はまだ、同じ場所で「すぐにでも結婚したい」と言いながら、また誰かの前に現れている。
“過去の私”のように、また誰かを混乱させるのかもしれない。
そう思うと、悔しさと虚しさが同時にこみ上げてきました。
時間だけが、真実を教えてくれることもある
それからさらに月日が流れました。
気づけば、彼は40歳を過ぎたそうです。
知人を通じて聞いた話では、いまだに結婚はしていないとのこと。
そして今も、婚活アプリを使っているらしい──。
なんだか、妙に納得してしまった自分がいました。
あのとき私と結婚できなかった理由は、私のせいじゃなかった。
彼が自分自身と向き合えていなかっただけ。
彼自身が“結婚”というものをまだリアルに捉えられていなかったんだと、今ならそう思えるのです。
「結婚したい」は、言葉じゃなく“覚悟”
彼のように、「すぐにでも結婚したい」と言いながらも、その覚悟が伴っていない人はいます。
むしろ、アプリの世界では珍しくありません。
でも、だからこそ思うのです。
結婚したいという言葉より、覚悟がにじみ出る“行動”を見るべきだと。
将来の話を自分から切り出してくれる人
一緒にいる中で“時間の先”を意識してくれる人
誰かの人生に関わる責任を、ちゃんと引き受けようとする人
そんな人と出会えたときが、本当に「結婚を考えていい相手」なんだと思います。
5. あの違和感は嘘じゃなかった?|今さら気づいた“既婚者の可能性”

彼と別れてからしばらくして、ふと頭をよぎった疑問がありました。
「もしかして、彼って既婚者だったのでは…?」
もちろん、証拠があったわけではありません。
でも、いま冷静に振り返ってみると、思い当たる節はいくつもあったのです。
実家暮らし、なのにやたら“秘密主義”
彼は実家暮らしでした。
でも、妙に「自分の部屋」や「家の話」を避けたがる節があって、家族の話もほとんどしない。
「兄弟いるの?」と聞いても、「あー、いるけど特に話すこともないかな」みたいな素っ気ない返事。
実家なのに、家族の存在感が全くない──それが不自然に感じた瞬間は何度もありました。
そして何より気になったのが、生活リズムの不透明さでした。
電話はNG、LINEは気まぐれ、予定は曖昧
私たちは基本的にLINEでやり取りしていたのですが、電話は一度もできなかったんです。
「通話、してみる?」と聞いても、「今ちょっと家に人がいて…」
「夜は親がテレビ観てるからうるさくて」
「こっちからかけるよ」と言いつつ、結局かかってこない。
最初は「家庭環境の事情かな」と思って流していましたが、次第に違和感が蓄積していきました。
しかも、LINEの返信スピードにもムラがありました。
すぐに返ってくる日もあれば、丸一日既読スルーのことも
返信のない時間帯はだいたい“夜”か“土日の昼間”
「今日は出かける予定があって」と言うのに、SNSやアプリにはログイン履歴があった
そうした“細かい違和感”が積もり積もって、「もしかして…」という疑念に変わっていったのです。
会う約束も、やたらキャンセルが多かった
デートの予定を立てるときも、毎回なんとなく“彼のペース”で進みました。
こっちが「土曜はどう?」と提案しても、
「ちょっと家の用事が入るかもしれないから、また前日連絡するね」
「家族が急に出かけるって言い出して…ごめん、今日キャンセルでもいい?」
こんな調子で、ドタキャンが頻繁にあったんです。
しかも、代替日程を提案してくることがあまりなかった。
「また調整しようね」と言うばかりで、結局こちらから再提案しないと会えないことも多くて。
今思えば、「家庭を最優先せざるを得ない人」だったのかもしれない。
それが「親」とは限らない……というのが、なんともリアルな話です。
冗談も通じない、常に“一定の距離感”
彼の性格も、どこか“感情が平坦すぎる”ように感じていました。
たとえば私がちょっと冗談を言っても、「え?それって本気で言ってるの?」と真顔で返されたり。
私がテンション高く話しても、あくまで冷静。笑ってくれることはあっても、どこかぎこちない感じが拭えませんでした。
そして何より気になったのが、常に“心理的な距離”を保っていたこと。
自分の部屋を見せてくれない
休日の過ごし方を曖昧にしか話さない
プライベートな写真が少ない(部屋・友人・趣味など)
どこか“深く入り込ませない”ようにしているような、ガードの固さをずっと感じていました。
今なら、それが「秘密を守るための演技」だったのでは…と思えてしまいます。
“既婚者あるある”と重なる部分が多すぎた
SNSなどで調べてみると、既婚者が婚活アプリを使っているケースは意外と多く、しかもその特徴がびっくりするほど彼と一致していたんです。
- 電話NG、特に夜間
- 週末の予定が読めない・キャンセルが多い
- 自宅の情報を明かさない
- 笑顔や感情の起伏が少ない
- 会話が深まらない、将来の話を避ける
- “交際”がどこか曖昧なまま
……あのときの彼の行動が、ことごとく当てはまっている。
証拠があるわけじゃない。本人に問い詰めたわけでもない。
でも、「そうだったとしても、もう不思議じゃない」と思えてしまうんです。
彼は、婚活を“承認欲求”で続けていただけかもしれない
仮に既婚者ではなかったとしても、彼は「結婚したい」と口では言いながら、実際には誰とも家庭を築く準備ができていなかった人だったのかもしれません。
“婚活している自分”に安心していた
誰かから必要とされることに満足していた
でも、責任を取る関係には踏み出せなかった
そう考えると、彼は「本気で結婚したい人」ではなく、
“婚活をしている自分が好き”な人だったのかもしれません。
そしてそれは、婚活アプリに意外と多いタイプです。
6. “結婚する気あるの?”と感じたら見るべき、行動と態度のズレ
この一連の出来事を通じて、私は心の底から痛感しました。
「すぐにでも結婚したい」と書いている人が、本気で結婚する覚悟を持っているとは限らないということを。
プロフィールやメッセージではいくらでも“理想の自分”を演じられる。
だけど、将来の話を避け続ける人は、たとえ交際期間が1年になっても、そのまま何も変わらない。
逆に、本当に結婚に向き合っている人は、自然と「具体的な未来」を一緒に描こうとしてくれます。
たとえば──
どんな家庭を築きたいか、自然に語ってくれる
仕事や生活について、パートナーとどう分担したいかを考えている
こちらの考えや希望も、ちゃんと聞こうとしてくれる
そうした“言動”にこそ、結婚への本気度がにじみ出るものなんだと、今ならはっきりわかります。
婚活アプリは便利で、出会いの数も確かに増やせます。
でもそのぶん、本気度には大きなバラつきがあるのも事実です。
だからこそ、言葉やプロフィールの印象だけで判断しないこと。
相手の態度・姿勢・一貫性のある行動を、しっかり見極める力が求められると感じました。
7. これから婚活を始めるあなたへ伝えたいこと

もし今、あなたが婚活の中で
「この人、本当に結婚する気あるのかな?」
「“すぐにでも結婚したい”って言ってたのに、なんで話が進まないんだろう…」
そんな風に、相手の言葉と行動のギャップに戸惑っているなら──
どうか、まずは落ち着いて深呼吸をしてみてください。
そして、“言葉”ではなく“行動”を見る目を持ってほしいのです。
婚活アプリのプロフィールには、「すぐにでも結婚したい」と書かれていることが多いですが、残念ながらそれが本音とは限りません。
言葉だけなら、誰でも理想を語れる。
でも実際には、「結婚したい自分でいたいだけ」「いい人がいれば…」という曖昧な気持ちで活動している人もたくさんいます。
だからこそ大事なのは、“本気の人”を見極める目。
本当に結婚を考えている人は、かならず 行動で想いを示してくれる人です。
▶ たとえば、こんな行動をしてくれる人は「本気の人」
- 将来の話を自然にしてくれる人
→ 結婚後の生活や、仕事のこと、住む場所、家族との関係などを真剣に話してくれる。 - 会う時間や連絡の頻度に誠実な人
→ 忙しい中でも「会おう」と努力してくれる。LINEの文面にも思いやりがある。 - こちらの話をしっかり聞いてくれる人
→ 一方的に話すのではなく、あなたの価値観や考えを尊重しようとする姿勢がある。 - 家族・お金・子どもなど、重い話題から逃げない人
→ 「まだそういう話は早いよね」と避け続ける人は、本気度が薄い可能性も。 - 不安なときにちゃんと向き合ってくれる人
→ 問題を先送りにせず、一緒に考え、寄り添ってくれる人は信頼できます。
▶ 婚活では「時間の使い方」が何より大切です
あなたの大切な時間を、“本気じゃない人”に使い続けてしまうことほど、もったいないことはありません。
とくに30代以降の婚活では、年齢や体力的な面、ライフプランの焦りもあって、つい「次こそは…」と我慢してしまいがち。
でも、我慢していても未来は変わらないんです。
“選ぶ目”と“行動力”が、婚活では本当に大事です。
▶ 出会う「場所」を見直すのも、婚活成功の近道
「誠実な人と出会いたい」と願うなら、まずは誠実な人が集まりやすい環境を選ぶことも、婚活戦略のひとつです。
たとえば──
アプリで“いいね”をたくさんもらっても、結婚に本気の人が少なければ意味がない
メッセージのやり取りが続いても、「会う気がない」「覚悟がない」人ばかりでは疲弊する
そう感じたら、最初から「結婚」が目的の人だけが集まる場所(結婚相談所やサポート付きの婚活サービス)を選ぶのも選択肢です。
「環境を変えるだけで、出会う人の質が全然違った」
そんな声も、本当に多く聞きます。
あなたの時間は、未来のパートナーと笑うためのもの
あなたの時間は、不安に悩み続けるためのものではありません。
安心して、信頼できる人と未来を描くために、
あなた自身が「納得できる婚活」を選んでいいんです。
今の婚活に違和感を感じているなら、
一度立ち止まって、環境を見直すことも“前向きな一歩”です。
【補足】ここまで読んでくださったあなたに、ぜひ試していただきたいことがあります。
✅婚活の“モヤモヤ”を見える化してみる
ノートやスマホのメモに、「今の婚活で不安なこと」「理想のパートナー像」「譲れない条件」を書き出してみましょう。
✅オンライン結婚相談所の無料カウンセリングを予約する
「誰かに相談したい」「自分に合う婚活方法が知りたい」と思ったら、プロに話してみるのが近道です。
✅今使っている婚活アプリを“振り返る”
この3ヶ月で出会った人は、結婚に真剣だったか?
将来の話ができたか?
自分ばかりが頑張っていなかったか?

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