1. 「うまくいってるはずなのに…」婚活アプリで感じる“モヤモヤ”の正体とは?

「いい人ばかりなのに、なぜか心が動かない…」
「LINEも盛り上がるし、会っても楽しい。でも、“好きかも”って気持ちが湧いてこない…」
──そんなふうに感じながら、婚活アプリで活動を続けている方はいませんか?
婚活アプリは、気軽に多くの人と出会える便利なツール。でもその一方で、「好きなのかどうかわからない」「相手の温度感とズレていてモヤモヤする」といった声も、実はとても多いんです。
今回の記事は、30代前半の女性が実際に体験した“婚活アプリあるある”な悩みをもとに、「このまま続けていいの?」「どうすれば心から納得できる婚活ができるの?」という気持ちに寄り添いながら、お届けします。
こんなお悩み、あなたにもありませんか?
- 「話は合うし悪い人じゃない。でも、恋愛感情なのかよくわからない」
- 「他の人ともやり取りしてるけど、同時進行って失礼かな…?」
- 「好きかどうかよりも、“結婚相手にふさわしいか”で迷ってる」
本記事では、婚活アプリで実際に出会って結婚された男性の体験談もご紹介しながら、以下のような疑問に丁寧にお答えしていきます。
この記事でわかること
- 好きかどうかわからない相手と、デートを続けるべきか?
- 複数人とのやり取りはアリ?ナシ?誠実さとのバランスのとり方
- 婚活で「結婚の決め手」となるのは、一体どんな瞬間か?
- 気持ちがはっきりしない時の“心の整理術”とは?
アプリ婚活に不安を感じたことがある人、
心のどこかで「このままで本当にいいのかな?」「このまま誰とも深まらなかったらどうしよう」と不安になったことがある人にとって、
この記事が、“立ち止まってしまった気持ち”に寄り添いながら、そっと背中を押してくれるような存在になれたら嬉しいです。
婚活は、いつも順調に進むとは限りません。
出会いが多くても、心が動かないこともありますし、逆に気になる人とはタイミングが合わなかったりもします。
でも、だからこそ焦らなくていいんです。
「好きかわからない」「なんとなく違和感がある」──そう感じる自分の心を無視せず、一度ちゃんと立ち止まって考えてみることも、婚活ではとても大事なプロセスです。
この記事を読み終えたあと、少しでも──
- 「私の感じ方、間違ってなかったんだ」
- 「もう少し肩の力を抜いて、自分に正直になってもいいのかも」
- 「好きになれる人と出会えるよう、行動を見直してみようかな」
そんなふうに思ってもらえたら、筆者としてこれ以上嬉しいことはありません。
あなたの婚活が、“自分らしさ”を大切にしながら、納得のいくかたちで進んでいくことを、心から願っています。
2. ご相談内容|「皆いい人。でも、好きかわからない…」
今回ご紹介するのは、30代前半の女性からのご相談です。
彼女は今年の春、約7年間付き合っていた彼と別れを経験。
心機一転、「次こそは結婚を見据えた出会いを」と、婚活アプリを始めました。
アプリでは何人かとマッチングし、週末にはご飯に行ったり、LINEで日々のやりとりを続けたり。
「話しやすいね」「LINEしてると楽しい」と言ってくれる人も多く、
彼女自身も「悪い印象はないし、話していて居心地もいい」と感じていたそうです。
しかし──
「この人のこと、好きなのかな?」と聞かれると、自信を持って答えられない。
デート中に嫌なところがあるわけでもないし、連絡が来れば嬉しい気持ちもある。
でも、心がときめく感じや、強く惹かれるような気持ちは湧いてこない。
「皆いい人で楽しいけど、『もっとこの人と一緒にいたい』とまでは思えないんです…」
彼女は今、「好きかどうかわからないまま会い続けていいのか」「他の人と並行してデートするのはアリなのか」と、感情と行動のズレに悩んでいます。
そしてこの「感情が追いつかない状態」こそ、多くの婚活中の方がぶつかる壁なんです。
①よくある婚活中の“心のモヤモヤ”
婚活アプリを使っていて、こんな気持ちになったことはありませんか?
一緒にご飯を食べていても話は弾むし、変な人ではない。むしろ「いい人」だなと感じる。
でも──ドキドキするわけでもなく、「また会いたい!」という強い感情もわかない。
相手に何か問題があるわけじゃないのに、なんとなく物足りない気持ちが残ってしまう。
LINEのやり取りでは相手からの好意が伝わってくる。
「会えて嬉しいです」「また食事行きましょう」と言ってくれるのに、
自分の方は盛り上がりきれない…。
その温度差に、なんとなく申し訳なさを感じてしまう。
「付き合うって、こんな感じだったっけ?」と、自分の感覚すらわからなくなる。
「このまま進んで、ちゃんと気持ちがついてくるのかな…」という不安がよぎるたび、
一歩踏み出すことにブレーキがかかってしまう。
婚活アプリでは同時進行が当たり前──そう言われても、
「もし相手が本気で私を思ってくれていたら?」と考えると、気が引けてしまう。
結局、誰に対しても本気になりきれず、気づけばやり取りだけが続いてしまっている…。
こういった感情の揺れや違和感は、**誰にでも起こる「婚活あるある」**です。
婚活を始めたばかりの人だけでなく、経験を重ねた人でもぶつかることのある壁です。
②「理想の結婚」を求めるからこそ、迷ってしまう
頭では「早く結婚したい」「いい人と出会いたい」と思っている。
それなのに、感情が追いついてこない──そのズレに戸惑うのは当然のこと。
なぜなら婚活とは、「人生のパートナー」を選ぶというとても大きな決断だからです。
恋愛と違って、未来や生活、家族との関係までを考えるぶん、慎重になるのも当たり前。
③まずは、自分の気持ちに正直になってみよう
婚活を進めるうえで本当に大切なのは、
無理に相手に合わせたり、「これが普通」と言われたやり方に自分をはめこむことではなく、
自分の“今の気持ち”にきちんと向き合うことです。
- 「まだよくわからないけど、もう少し会ってみたい」
- 「他の人と比べて考えてみたい」
- 「いまいちピンと来ないけど、何が違うのか考えたい」
そんな本音を否定せずに、「じゃあ私はどうしたいのか?」と自分に問いかけてみること。
それが、納得できる婚活への第一歩になります。
3. 結婚を決めた理由は“ときめき”じゃなかった?経験者が語る本当の決め手

婚活アプリで出会い、現在結婚5年目になるという男性の体験談から見えてきたのは、
「ピンとくる」以上に大切なのは、“価値観の共有”と“自然体でいられる関係”ということでした。
①最初は「普通の出会い」だった。でも自然と惹かれていった
彼が語る出会いの始まりは、ごく普通のマッチングアプリ。
仕事の合間に「いいね!」を送り合い、メッセージが弾んで数日後には初対面。
「正直、最初は“ビビッと来た”というより、“感じのいい人だな”という印象でした。
でも、会話のテンポや笑いのツボが近くて、何より気を使いすぎずにいられたんです」
一緒にカフェで過ごしたり、犬好き同士でペットショップに立ち寄ったり。
趣味や生活スタイルに重なる部分が多かったことで、自然と距離が縮まりました。
「何でもない日常の話が盛り上がって、“この人と一緒にいる未来”が想像できた。
そのとき、これが『相性がいい』ってことなんだなと思いました」
②結婚の決め手は「共通点」と「居心地の良さ」
彼が結婚を決めた一番の理由は、
「この人といるときの自分が好きだと思えたから」。
それは、無理して会話を盛り上げたり、良く見せようと背伸びをする必要がなかったからこそ。
「好きな食べ物や映画の趣味も合ったし、お金の価値観や生活リズムも似ていました。
それが積み重なることで、“安心して人生を任せられる人”だと感じたんです」
婚活では「ときめき」や「刺激」ばかりを追ってしまいがちですが、
“落ち着ける”“無理がない”という感覚こそ、長い結婚生活には必要不可欠だと気づいた瞬間でした。
③好きかわからないときこそ、「自分の軸」を言語化してみる
この男性が強く勧めてくれたのが、自分の理想像や価値観を言語化しておくこと。
「婚活初期の頃は、“誰かに好かれること”ばかり考えていて、
本当に自分がどんな人と一緒にいたいのかは全然考えていませんでした。
でも、何人かと会っていく中で、“こういうタイプの人とは合わない”って体感が蓄積されてきたんです」
その気づきが、婚活を効率よく進める一番のヒントだったそうです。
④婚活で大切なのは「好み」×「感情」=あなたの“判断軸”
次のようなことを、紙に書いて可視化してみると、自分の感覚が整理されていきます。
自分の「好きな人の特徴」を言語化してみよう
✅一緒にいて落ち着ける人って、どんな雰囲気?
✅会話のリズムが合う人って、どういうタイプ?
✅無理せず、気を使いすぎない相手ってどんな人?
婚活における「譲れないポイント」は何?
✅金銭感覚の一致(浪費癖の有無)
✅結婚への意欲と時期の近さ
✅家族観(子どもが欲しいかどうか等)
⑤「狙える人」じゃなく「一緒にいたい人」に向かう戦略
「正直、マッチングアプリで人気がありそうな相手にばかり目が行っていました。
でも、それって“選ばれる努力”ばかりで、自分が選ぶ視点を持ってなかったんですよね」
そこから、自分自身の見せ方も工夫。
プロフィール写真を「スーツ姿」に変更したり、
自己紹介文に「休日は愛犬と散歩しています」と書くことで、
本当に価値観の合う相手からのアプローチが増えたと言います。
⑥経験から見えてくるメッセージ
✅「なんとなく気が合う」
✅「一緒にいると楽」
✅「無理しない自分でいられる」
こうした“なんとなくの心地よさ”こそが、実は大きなサイン。
❝ときめきだけじゃなく、“相手といるときの自分”を大切にしてほしい❞
そう語ってくれた彼の言葉は、今まさに「どう感じていいかわからない」と迷っている人の背中をそっと押してくれるはずです。
4. 同時進行は悪くない|婚活で“後悔しない選び方”をするために必要なこと
婚活アプリで複数の人とやり取りすることに、なんとなく後ろめたさを感じてしまう方は少なくありません。
「誠実じゃないんじゃないか…」
「相手に失礼なのでは…」
そんなふうに考えてしまうのは、あなたが優しく、相手への思いやりを持っている証拠です。
でも、実は――
婚活の世界では、同時進行は“当たり前”であり、むしろ必要なことでもあるのです。
①本気の出会いを見極めるには「数」と「比較」が必要
恋愛や結婚において、相手との相性や価値観は、会って話してみないとわからない部分が多くあります。
そのため、「まずは何人かとやり取りしてみる」「実際に会ってみる」というプロセスは、
理想のパートナーに近づくための“比較検討”のステップと言えるのです。
例えば、服や家具を買うときでも、いきなり1つに決めることはあまりありませんよね。
いくつか見比べて、「これが自分に合っている」と確信できるものを選ぶはずです。
婚活も同じで、最初から一人に絞ってしまうと、
「もっと自分に合う人がいたかもしれない…」と後悔する可能性があるのです。
②合わない相手と“気を使って”やり取りを続ける方が不誠実
「とりあえず連絡は続けた方がいいのかな…」と、
気乗りしない相手とダラダラやり取りを続けてしまう――
これは実は、自分にとっても、相手にとってもあまり良い結果を生みません。
お互いに「なんとなく温度差がある」状態が続くと、期待してしまう方が傷ついたり、
結局関係が自然消滅してしまったりと、余計にしんどい展開になってしまうこともあります。
大切なのは、「ごめんなさい」を恐れず、
自分の気持ちに正直に、早めに判断を下すことです。
③ アプリは“絞り込む前提の場”だからこそ、同時進行は前提
そもそもマッチングアプリ自体が、
「たくさんの候補の中から、自分に合った人を見つける」というコンセプトのサービスです。
複数の人と同時にやり取りをしているのは、あなただけではありません。
多くのユーザーが「お互いを見極める期間」として、同時並行で婚活を進めています。
これは決して「不誠実」なことではなく、
「真剣だからこそ、慎重に選びたい」という前向きな行動でもあるのです。
5. “なんとなく”の婚活を卒業するために|あなたの「好きの軸」を言葉にしてみよう

婚活アプリでたくさんの人と出会い、LINEをして、実際に会っても──
「なんとなくいい人だけど、決めきれない」「好きになれるかわからない」と感じてしまう。
そんなモヤモヤの背景には、“自分がどんな相手に惹かれるのか”がまだはっきりしていないという状態があるのかもしれません。
① 婚活が進まないのは「相手が悪い」のではなく、「自分の軸」が曖昧だからかも
恋愛も婚活も、「なんとなくいい感じ」だけで進めてしまうと、
気づけばどの人も「悪くないけど決め手に欠ける…」という状態になってしまいがち。
それは、相手に問題があるというよりも、
**「自分がどんな人を好きになるか」「どういう相手なら安心できるか」**という“判断基準”が定まっていないことが原因だったりします。
迷わない婚活をするには、まずはこの“好きの軸”を、自分の中でクリアにしておくことが大切です。
② 実際に結婚した男性が語った「自分の軸」
実際、マッチングアプリで出会った女性と結婚し、現在5年目の男性はこう語っています:
「僕にとって大切だったのは、
・共通の趣味が一つ以上あること(犬が好き)
・話していて愛嬌があり、自然と笑顔になれる相手
・お金の価値観が合う(浪費せず、堅実)
・見栄を張らず、気取らない人柄
この4つが揃っていたのが、今の妻でした。」
つまり、「見た目がタイプ」だけでなく、生活の感覚や価値観が合うかどうかを重視していたのです。
③あなたの“譲れないポイント”を書き出してみよう
まずは、以下のようなカテゴリごとに、自分が心地よく感じるポイントを簡単にメモしてみてください。
| 項目 | 例 |
|---|---|
| 性格 | 優しい/冗談が通じる/温厚/行動力がある |
| 趣味・関心 | 音楽・旅行・犬好き/漫画好きなど共通点があると話しやすい |
| 金銭感覚 | 浪費しない/割り勘でも気にならない/無理に高い店に行かない |
| 恋愛観 | 一途/マメに連絡してくれる/自然体でいられる |
| 生活スタイル | 夜型/土日休み/一人の時間も大事にしたいタイプ etc. |
「10個以上書こう」と思うと大変なので、まずは3〜5個程度でOKです。
頭の中でぼんやりしていたものが、紙やスマホメモに書き出すことで、驚くほど整理されていきます。
💡 好きになるには、“好きになる準備”がいる
恋愛感情は自然に湧くもの……と思いがちですが、
実は「どんな人が自分に合うのか」をわかっている人ほど、相手に対して“ときめき”を感じやすくなると言われています。
逆に、「誰でもいい」「好きになれるなら誰でも…」という曖昧な状態では、どんな人と会ってもピンと来づらくなってしまうんです。
ここがポイント!
- 「なんとなく」で婚活しても、感情がついてこないことが多い
- まずは、自分にとって「大切にしたい軸」を3〜5個書き出してみる
- 可視化することで、「この人は合ってるかも」と気づける出会いが増える
6. ときめかなくても大丈夫|出会い続けることで気づける“本当のご縁”
「良い人なんだけど、なんだかピンとこないんですよね…」
婚活中のこんな悩み、実はすごくよくあることなんです。
会ってみた相手は優しいし、会話も楽しい。LINEのやり取りもスムーズ。
でも、「この人が好きか?」と問われると、心の中はモヤモヤ。ときめきもなければ、ドキドキもしない──。
「せっかくご飯に行ったのに、なんで気持ちがついてこないんだろう…」
「相手は好意を持ってくれてるのに、自分はどう接したらいいんだろう…」
そんな風に悩み始めると、自分の感情が信じられなくなって、どんどん不安になっていきますよね。
でも安心してください。
“好きかどうか分からない”と悩むことは、婚活において決してマイナスではありません。
むしろそれは、「真剣に向き合おうとしているからこそ生まれる感情」なのです。
①婚活には“即決型”と“熟成型”がいる
よく「出会った瞬間にビビッときた!」なんて話を聞くことがありますが、
すべての人がそういう“即決型”ではありません。
中には、
- 「何度か会って話すうちに、居心地が良くなってきた」
- 「最初はなんとも思わなかったけど、LINEのやり取りが自然で癒される」
- 「デート3回目くらいで“あれ、この人のこと考えてる”と気づいた」
といった、“ゆっくり好きになるタイプ”の人もたくさんいるんです。
一回会ってピンとこなかった=即ナシ、ではない。
最初に感じた印象だけで判断せず、“感情が育つ可能性”を残しておくことも大切なんです。
②「止まらないこと」が、チャンスを生む
婚活で一番もったいないのは、「わからないからやめておこう」と動かなくなること。
確かに、気持ちが追いつかないままデートを重ねるのは勇気がいります。
でも、動きを止めてしまうと、新しい出会いも、気づきも、全部止まってしまうんです。
- ときめかなくても、もう一度会ってみる
- 迷いがあっても、まずはやり取りを続けてみる
- 自分の中の“違和感”が何なのかを探ってみる
これだけでも、次につながるヒントが見つかることがよくあります。
③「いい人だけど…」の気持ちに向き合う3つの視点
- 「居心地の良さ」があるかどうか
最初の恋愛感情より、「話していて疲れない」「自然体でいられる」ことは大事な軸です。 - 「また会いたい」と少しでも思えたか
それがあるなら、気持ちの芽はすでに存在している可能性があります。 - 「何が物足りないのか」を書き出してみる
どこが足りないのかを明確にすることで、自分が求めているものがはっきり見えてきます。
④ 婚活は「行動しながら気づくもの」
婚活は、正解が用意されたレールの上を歩くものではありません。
たくさんの出会いの中で、少しずつ自分の感情や価値観を整理し、
「この人となら」と感じられる相手を見つけていくプロセスです。
はじめは曖昧だった気持ちが、回数を重ねるごとに「心地よさ」に変わっていくこともあります。
⑤ ポイント|“好きになれない”は、終わりじゃない
- 最初からビビッとは来なくても、気持ちが育つことはある
- 動きを止めると、可能性も止まる
- 迷いながらでも“出会い続ける”ことが、未来をつくる
「好きになれないから、やめよう」と切り捨てる前に、
「好きになれる可能性はある?」と、自分にもう一度問いかけてみてください。
あなたの婚活は、まだ始まったばかり。
その一歩一歩が、未来の“本物の出会い”につながっています。
7.よくある質問
Q1. 好きかどうかわからないまま、婚活アプリで会い続けるのはアリ?
A. はい、アリです。ただし「自分の気持ちを観察しながら」進めましょう。
婚活では、最初から恋愛感情が湧かないことも多くあります。会うことで少しずつ気持ちが動くこともあるので、無理に答えを急がず、「一緒にいてどう感じるか」を丁寧に見ていくことが大切です。
Q2. 同時進行は失礼になりませんか?
A. 婚活アプリでは同時進行が基本です。
アプリでは「会ってみないと分からない」前提で動く人がほとんど。誠実さを忘れなければ、複数人とやり取りするのはごく自然な流れです。むしろ時間をかけすぎる方が相手にも自分にも失礼になってしまうこともあります。
Q3. 決め手ってみんな何だったの?
A. 「一緒にいて安心できた」「価値観が近かった」という声が多いです。
恋愛のようなドキドキよりも、「素の自分でいられる」「気を使わず会話できる」と感じた瞬間に決断した人が多く見られます。共通の趣味やペース感の合う人が“将来を考えられる相手”になることも。
Q4. 好きになれなさそうな相手でも、何回か会うべき?
A. 「なんとなく嫌じゃない」なら、もう1回会ってみるのはアリ。
婚活では、“ときめき”より“落ち着き”が大事になることもあります。初回の印象が薄くても、2回目、3回目で魅力に気づくこともあるため、気になる部分がなければ一度続けてみるのも手です。
Q5. 婚活に疲れてしまいそう…どうすればいい?
A. 一度「自分が何を求めているか」を整理するのがおすすめです。
“いい人”ばかりと会っているのにしっくり来ないときは、理想像や価値観が定まっていない可能性も。自分が「どんな人とどんな未来を築きたいのか」を紙に書き出してみると、婚活が少し楽になります。
8.“好きかわからない”ままでも、大丈夫|迷いながら進むあなたへ

婚活アプリでの出会いに迷いを感じるのは、実はとても自然なことです。「いい人だけど好きかわからない」「何となく会い続けているけれど、このままでいいの?」と悩む瞬間は、多くの人が経験しています。けれど、その“わからなさ”を抱えながらも一歩ずつ進むことこそが、本当の婚活の姿ではないでしょうか。最初からビビッと来る出会いばかりではありません。大切なのは、自分の感情と丁寧に向き合いながら、「私は何を求めているのか」「この人といてどう感じるのか」を少しずつ見つけていくこと。婚活に“正解”はありません。焦らず、立ち止まりすぎず、自分が納得できる選択を重ねていくことで、やがて本当に大切な出会いにたどり着けるはずです。迷いながらでも、あなたの一歩にはちゃんと意味があります。
【補足】ここまで読んでくださったあなたに、ぜひ試していただきたいことがあります。
✅「いいな」と思った人に、次のデートを提案してみる
→ 感情は「行動のあと」についてくることが多いです。
✅婚活ノートを作り、理想のタイプをざっくり言語化してみる
→ 曖昧な基準を、言葉でハッキリさせてみよう。
✅複数人とやり取りしている自分を、責めない
→ それは「真剣に向き合おうとしている証」です。

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