1.マッチングアプリの出会いに潜む“勧誘トラブル”とは?

マッチングアプリは、気軽に出会える便利なツールとして多くの方に利用されていますが、残念ながら「恋愛を装った勧誘行為」や「悪質なトラブル」に巻き込まれるリスクも存在します。宗教勧誘やマルチ商法、副業詐欺など、実際に被害に遭った体験談をもとに、「よくある手口」「怪しいユーザーの特徴」「勧誘メッセージの傾向」などを具体的にご紹介します。
この記事では、勧誘目的の相手を見抜くための視点や、安心してマッチングアプリを使うための防衛策、そして気まずくならずにNOを伝える方法まで、幅広く丁寧に解説しています。読むことで、自分を守る知識と判断力が身につき、トラブルを未然に防ぎながら、安全で前向きな婚活を進めるヒントが得られるはずです。あなたが安心して理想の出会いを見つけられるよう、この記事がお役に立てれば幸いです。
2.意外と多い!?マッチングアプリでの勧誘被害のリアル
マッチングアプリで「勧誘に遭った」「詐欺っぽい人がいた」──そんな話、他人事だと思っていませんか?私も最初はそうでした。でも実は、出会いを装ったトラブルは意外と身近に潜んでいます。この記事では、実際の事例をもとに注意すべきポイントをご紹介します。“私には関係ない”と思っている人ほど、ぜひ読んでみてください。
①宗教勧誘:優しさに見せかけた“布教活動”
ある婚活アプリの調査では、約10人に1人が宗教的な勧誘を受けた経験があると答えています。
最初は感じがよく誠実そうだった相手が、突然こんな誘いをしてくることがあります。
- 「仕事や人生で悩んでない?」
- 「前向きになれる“学びの場”があるんだけど、一緒に行かない?」
その「学びの場」が、実は宗教団体の集会だったというケースも少なくありません。
私の知人も、マッチングアプリで出会った男性に誘われて行ってみたら、宗教施設のような場所に案内され、不安でアプリを使えなくなったと言っていました。
宗教勧誘の怖さは、「あなたのため」と言いながら心の隙をついてくること。恋愛に悩んでいる時期ほど、優しい言葉に心が揺れやすいため、注意が必要です。
②投資詐欺:信頼感を武器にした巧妙な手口
次に注意したいのが、「投資」や「副業」を装った詐欺です。
特に仮想通貨やFXなど、「よくわからないけど儲かりそう」な話で勧誘されるケースが増えています。
たとえば、AIによる自動売買ツールの購入を勧められる被害も報告されています。
実際に20〜30代女性からの相談は、消費者センターや警察に年々増加中です。
よくあるのが、こんなメッセージです。
- 「仮想通貨で月20万稼げてるよ」
- 「最初は怪しいと思ったけど、今は副収入になってる」
- 「無料セミナーがあるんだけど、行ってみない?」
一見、親切なアドバイスのように見せかけて信頼を得た後、投資の話を切り出してきます。
実体験のように語るため、信じてしまいやすいのが厄介です。
フォロワーの中には、副業に少し興味を示しただけで“詳しい人を紹介する”と言われ、LINEグループに追加されそうになった方もいました。
恋愛感情を利用して信頼を築き、そのあとに勧誘してくる。この流れに、十分注意してください。
③マルチ商法(ネットワークビジネス):理想の未来を語る人にご用心
最後にご紹介するのが、マルチ商法です。
「夢を応援」「自分らしく生きる」などキラキラした言葉で、“意識が高い出会い”のように装って近づいてきます。
たとえば、こんなセリフを耳にしたことはありませんか?
- 「今の働き方に満足してる?」
- 「もっと自由に、自分らしく生きられたら素敵だよね」
- 「仲間に出会って人生が変わったんだ」
でも実際は、その“仲間”は商品購入がノルマの組織だったり、誘われたセミナーはマルチの勉強会だったりします。
特に20代女性は「何かを始めたい」「変わりたい」という思いから、夢や理想につけ込まれやすい傾向があります。
最近ではSNSで「自分磨き」「副業女子」などのワードとともに共感を集め、オフラインの集まりに誘導するケースも増えています。
④“私には関係ない”はもう通用しない時代に
「こんなにあからさまな人、さすがに気づくでしょ」と思う方もいるかもしれません。
でも実際には、多くの方が「優しくされたから」「恋愛だと思ったから」と信じてしまっています。
マッチングアプリは、本来素敵な出会いのための場所。
でも同時に、“出会いを装った勧誘”というリスクが潜んでいることも忘れてはいけません。
このあとご紹介するのは、勧誘ユーザーの特徴や警戒すべきサイン、安心して使うための具体策です。
自分を守り、大切な出会いを逃さないために——
ぜひこの先も読み進めてみてくださいね。
3.要注意!恋愛を装う“勧誘目的ユーザー”の見分け方とは?

キラキラの裏に潜む“違和感”、あなたは見抜けますか?
マッチングアプリで魅力的に見える相手でも、「なんだか噛み合わない…」と感じることはありませんか?
実はそうした違和感のある相手が、勧誘目的で近づいてくるケースもあります。
もちろん、すべての怪しい人が悪質とは限りません。
でも、自分を守るためには“勧誘ユーザーの特徴”を知っておくことが大切です。
ここからは、実際の傾向をもとに、よくある3つの特徴をご紹介します。
①華やかな生活アピール
「私もこんな生活してみたい…」と思った瞬間、罠は始まっています。
プロフィールやSNSに、ラグジュアリーな写真ばかり並んでいませんか?
- 高級ホテルのラウンジでのティータイム
- 海外リゾートでの旅行ショット
- 夜景を背景にワインバーで自撮り
- 高級車の前でポーズ
こうした“見せるため”の非日常は、憧れを抱かせ、信じやすい心理にさせるための演出かもしれません。
実際に会ってみたら「副業で自由な働き方をしていてね…」と勧誘トークにすり替わった――そんな例もあります。
「この人みたいになりたい」と思ったときこそ、少し冷静に相手を見てみてください。
憧れの感情=信じてしまいやすい心理状態。
そこに巧みに入り込むのが、勧誘ユーザーのテクニックなのです。
② 展開がやたら早い
「LINE交換しよう」「今夜会える?」は要注意
マッチング直後に急ぐ相手は、“連れ出し目的”の可能性があります。
早めにLINEへ移ろうとするのは、アプリの監視を避けるため。
「会えばこっちのペースに持ち込める」と考える勧誘者も多いのです。
数回のやり取りで唐突な誘いが来たら、まずは警戒を。
真剣な人ほど、距離の縮め方は慎重です。
③「夢」「目標」といった抽象的な言葉を連発
「人生は一度きり」「夢を追って変われた」など、前向きな言葉には心が動かされがちです。
特に不安や焦りを感じているときほど、響きやすいもの。
でも、話がずっと抽象的なままなら要注意。
具体的に聞いても「会ったときに話す」「文字じゃ伝わらない」とはぐらかす場合、勧誘の可能性があります。
夢や成長を語りつつ、実はマルチや宗教へ導く――そんな手口もあることを、忘れないでください。
④お金や働き方への言及が多すぎる:「恋愛」より「稼ぎ話」が主役
プロフィール文を読むと、相手の人生観や恋愛観が伝わってきます。しかし「お金と働き方」ばかりを語る人には注意が必要です。
よくある怪しいフレーズ
- 「副業で人生が変わった」
- 「在宅で自由に働いています」
- 「月収○○万円達成」
- 「夢を一緒に叶えたい」
- 「自由なライフスタイルを実現」
一見ポジティブですが、これは“現状に不満を抱かせて勧誘する”典型的な手口です。
本気で恋愛を考えている人は、恋愛観や人柄についても触れているもの。
「自由」「お金」ばかり強調する人とは、恋愛の温度感がズレているかもしれません。
⑤あなたの「違和感」が最大のセーフティネット
勧誘目的の人は、最初から「ビジネスに興味ある?」とは言いません。
あなたの不安や憧れに寄り添い、「価値観が合う」「素敵な人」と思わせて、自然にセミナーや副業の話へ誘導してきます。
でも、どれだけ巧妙でも「ん?」という小さな違和感が、その場を抜け出すサインです。
違和感を無視せず、自分の安全を最優先にしましょう。
4.甘い言葉にご用心!勧誘目的が見抜けるメッセージの特徴
やり取りの中で感じる“違和感”は、あなたを守る大切なサインです。
マッチした相手とのメッセージは楽しい反面、危険が潜んでいることもあります。
実際、やり取りの初期に違和感を覚えたケースは少なくありません。
今回は、勧誘被害の実例をもとに、注意すべき3つのポイントをご紹介します。
①すぐにLINEやSNSに誘導してくる人には要注意
マッチしてすぐに「LINEでやり取りしよう」と誘ってくる人、意外と多いです。
たとえば…



こんなふうに、軽いノリで外部連絡先に誘導してくるケースも。
もちろん、関係が深まればLINE移行は自然ですが、早すぎる誘導は注意が必要です。
アプリの通報機能を避けたい勧誘や詐欺目的の可能性もあるため、慎重に判断しましょう。
②「住んでる場所」「職場の詳細」…今、話す必要ある?
やたらとプライベートを深掘りしてくる人には要注意。
たとえば…
「最寄駅は?」「職場ってどこ?」「一人暮らし?」などの質問。
一見、会話のようでいて、会ったこともない段階では不自然なほど詳しく聞いてくるケースもあります。
実際、「〇〇にいる」と話したら、偶然を装って現れたという事例や、集めた情報を使った副業勧誘も。
信頼関係ができる前に、個人情報を明かす必要はありません。
「今はプライバシーを大事にしたい」と伝えるのも立派な自己防衛です。
③「儲かる話」「誰でも稼げる」には即ブレーキ
そんなに稼げるなら、なぜあなたに教えるの?
最初は恋愛目的に見せかけて、ある日突然――
「仮想通貨で月50万稼いだ」
「スマホ1台で人生変わった」
…そんな話を始める人がいます。
これは信頼関係を利用した典型的な勧誘パターン。
少し好意を持ち始めたタイミングで、うまく切り出してきます。
でも考えてみてください。
本当に稼げる話なら、なぜ恋愛相手に? なぜ見ず知らずの人に?
それは、あなたを“恋人候補”ではなく“見込み客”として見ている証拠です。
④恋愛にはドキドキも大切。でも“冷静な目”も忘れずに
マッチングアプリでのやり取りは、距離を縮める大事なステップ。
でも、少しでも「早いな」「踏み込みすぎかも」と感じたら、その違和感を大切に。
- すぐ連絡先を聞いてくる
- プライベートを深掘りしてくる
- 恋愛と無関係な副業や投資の話をしてくる
こんなサインに気づけば、トラブルの回避につながります。
安全な出会いのためにも、最初こそ慎重に見極めましょう。
5.勧誘・トラブルを避けるために!マッチングアプリ5つの心得

①楽しい出会いのために、“自分を守る知識”を
マッチングアプリは気軽に出会える便利なツール。
でも、使い方を間違えるとトラブルに巻き込まれるリスクもあります。
だからこそ大切なのは、恋愛を楽しむことと、自分を守ることのバランス。
今回は、安心して出会いを楽しむために知っておきたい「5つの鉄則」をご紹介します。
②個人情報は絶対に教えない
「「ちょっとくらい大丈夫」…その油断が命取りに
やり取りが続く中で、「最寄駅は?」「どんな会社?」「名字は?」と、さりげなく個人情報を聞かれることがあります。
でも、住所・職場・本名などは安易に教えてはいけません。
特に女性は、待ち伏せやストーカー被害に発展するケースもあります。
信頼関係ができるまでは、「そこまでは話せません」ときちんと線を引くことが大切です。
③アプリ内でのやり取りを継続する
“安全なやり取り”は、まずアプリ内で
マッチして少し仲良くなると、「LINEで話そう」「インスタ教えて」など外部ツールへの誘導があることも。
でも、アプリ内には安全を守る仕組みがあります。
- 通報・ブロックができる
- メッセージが運営に確認される
- トラブル時の証拠になる
外に出ると、こうした保護がなくなってしまいます。
信頼関係ができるまでは、「まだアプリ内の方が安心です」と伝えてOKです。
④誘われても即会わない
“とりあえず会おう”は、トラブルの入り口かも
「まずは会ってみないと」「フィーリングが大事」…そんな言葉に心が揺れることもありますが、マッチ直後の“即会おう”は要注意。
実際に、宗教やセミナー勧誘につながったケースもあります。
恋愛では早く会いたい気持ちも自然ですが、誠実な人ほど、まずは丁寧にやり取りしてくれるもの。
1週間以上アプリ内でやり取りしてから会うくらいが、ちょうどいい安心感です。
⑤ 儲け話は基本的に断る
「簡単」「確実」な話には、ほぼ裏がある
やり取りの中で突然、「副業で月10万稼げた」「再現性が高い仕組みがある」などの話が出てきたら要注意。
それはマルチ商法や情報商材ビジネスの典型パターンです。
「興味ありません」「お金の話は苦手です」と、きっぱり断るのが正解。
断った途端に連絡が途絶えるなら、それは恋人候補ではなく“見込み客”として見られていただけ。むしろ縁が切れてラッキーです。
⑥違和感を覚えたら即通報!
あなたの直感は、意外と当たってる
「話が噛み合わない」「なんとなく違和感がある」――
そんなときは、勘違いではなくサインかもしれません。
アプリには通報・ブロック機能があります。
「相手に悪いかも」とためらわず、不安を感じたら迷わず使ってOK。
自分の感覚を信じて、身を守る行動を優先しましょう。
6.あなたを守る行動習慣!さらに安全に使うための実践ポイント
出会いの場だからこそ、“自分を守る意識”を忘れずに
マッチングアプリはワクワクと不安が入り混じる世界。
信頼できる相手かどうか、画面越しでは見極めが難しいこともあります。
だからこそ大切なのは、「自分の身は自分で守る」という意識。
ここでは、安心して使うための3つの対策をご紹介します。
①相手のSNSをチェックする
“ネット上の素顔”から違和感を見抜けることも
マッチングアプリだけでは見えにくい部分は、SNSからヒントが得られることもあります。
- 投稿が定期的にあるか
- 日常の様子や交流が見えるか
- プロフィールと内容が一致しているか
- キラキラ演出が過剰でないか
SNSは完璧な判断材料ではありませんが、違和感を感じたときの“確認手段”として有効です。
②初対面は「人が多く、明るい時間帯」に
初デートは駅近のカフェや人通りの多い場所など、安全で逃げ道のある環境が基本。
昼〜夕方の明るい時間帯を選びましょう。
おすすめは、
- 駅近のカフェやチェーンのレストラン
- 昼間〜夕方の明るい時間帯
- 周囲にお店や人通りが多いエリア
避けたいのは…
- 車での送迎
- ホテルのラウンジやバー
- 個室の居酒屋や薄暗い場所
「夜しか会えない」は要注意。
また、日時と場所は友人や家族に共有しておくと安心です。
7.気まずくならずにNOを伝える!悪質な勧誘のやさしい断り方

①宗教勧誘への上手な断り方
よくある誘い文句
-
「悩みが解決する“学びの場”があるんだけど、一緒に行ってみない?」
-
「すごく前向きになれる本があるから読んでほしい」
実例・断り方
-
「ありがとうございます。でも、私は今の考え方や生き方に満足しているので、必要ないです」
-
「お気持ちは嬉しいですが、宗教的な話にはあまり関心がないので、ごめんなさい」
-
「信仰は大切にされているのですね。私は宗教に属さない主義なので、遠慮させてください」
-
「以前に勧誘で嫌な思いをしたことがあるので、申し訳ないですが今回はご遠慮します」
②投資・仮想通貨・副業の勧誘への上手な断り方
よくある誘い文句
- 「FXや仮想通貨で月20万稼げてるよ。やってみない?」
- 「初心者でもできる副業、無料で教えるよ!」
実例・断り方
- 「興味はあるかもしれませんが、恋愛目的でアプリを使っているので、ビジネスの話は遠慮したいです」
- 「副業系はトラブルも多いと聞くので、私はやらないと決めています。気持ちはありがたいですがごめんなさい」
- 「お金の話を最初にされるとちょっと引いてしまうタイプで…。今はそういうのは考えていないです」
- 「人から教わってお金を稼ぐスタイルは合わないので、大丈夫です」
③マルチ商法(ネットワークビジネス)の勧誘への上手な断り方
よくある誘い文句
- 「仲間と成長できる場があるんだよ。今度会ってみない?」
- 「自由な生き方をしてる人たちの話、聞いてほしいな」
実例・断り方
- 「素敵な活動をされているんですね。でも私は商品を通しての人間関係は苦手なので、参加できません」
- 「自分らしく生きるって大事ですよね。でも今の生活に満足しているので、新しいコミュニティには入りません」
- 「以前に似たような集まりに誘われたことがあって、ちょっと苦手意識があります。すみません」
- 「ビジネスのお話はちょっと…。恋愛のお話ならいいのですが、そうでなければ失礼させてください」
④共通の断り方のコツ
- やんわり距離をとる:「ありがとうございます。でも私はちょっと…」
- 理由をあいまいに伝える:「タイミング的に」「今は忙しくて」など
- 相手を否定せずに“自分の価値観”として伝える:「私には合わない」「こういう話は苦手」など
- ブロックや通報も視野に:しつこい・執拗なら即ブロックでOK!
8.体験談
①「まさか自分が…」優しさの裏にあった宗教勧誘
マッチングアプリで出会った男性は、優しくて話し上手。毎日丁寧なメッセージをくれて、少しずつ信頼していきました。
ある日、「最近悩みとかある?前向きになれる“学びの場”があるから、行ってみない?」と言われました。雰囲気のよさそうなセミナーだと思って参加してみたら、そこは宗教団体の集会。最初は一般的な自己啓発の話でしたが、徐々に教祖の話や信仰の話題に変わり、強い不安を覚えました。
帰ってすぐアプリをブロックしましたが、「あの人がそういう目的だったなんて…」としばらくショックを引きずりました。
今思えば、「初対面でやたら“心の在り方”を語っていた」「やけに“人との出会いに感謝”と繰り返していた」など、違和感のサインはあったと思います。
→ 優しさに心が傾きやすいときこそ、冷静さを忘れないことが大切だと実感しました。
②「副業で人生変わった」という言葉に違和感
マッチングして2日ほどやり取りした男性から、突然こんなLINEが来ました。
「副業を始めて、月収がプラス20万円になったんだ」
「スマホだけで誰でもできるし、生活が本当に楽になった」
「興味あれば、知り合い紹介するよ!」
最初は雑談のつもりだったのに、だんだん副業の話ばかりに。恋愛の話はそっちのけで、気づけば“お金を稼ぐ方法”の話にすり替わっていました。
「ごめんなさい。お金の話はちょっと苦手で…」と伝えたら、それ以降一切連絡が来なくなりました。
当時はショックでしたが、今では「あの人にとって私は恋人候補じゃなくて、ただの“見込み客”だったんだな」と思います。
→ 自分の気持ちよりも“都合”を優先してくる相手には、早めに線を引くべきだと学びました。
9.よくある質問
A. いいえ、誠実な人ならアプリ内でのやり取りを大切にしてくれるものです。すぐに外部連絡先を求める人こそ要注意。安心して使いたいという気持ちを大切にしてください。
A. まだ信頼関係ができていない段階での個人情報の共有はNGです。不安を感じたら「まだそこまでは話せません」ときちんと断りましょう。自分の安全を守ることが最優先です。
A. 「違和感がある」「話がかみ合わない」と感じた時点で、一度距離を取りましょう。少しでも不安を感じたら、通報やブロック機能を使って自分を守る判断をしてOKです。
A. 「興味がないです」「お金の話は苦手で」とシンプルに伝えるだけでOK。無理に説明したり議論する必要はありません。しつこい場合は即ブロックで問題ありません。
A. 恋愛観や人柄について丁寧に話してくれる人は、誠実な可能性が高いです。逆に「自由な働き方」「夢」「稼げる」など、恋愛と無関係な話が多い相手は警戒を。
A. アプリの運営窓口、消費者センター、警察などに相談しましょう。特に金銭トラブルや個人情報の流出が関わる場合は、早めの対応が大切です。一人で抱え込まないでくださいね。
10.まとめ|安心してマッチングアプリを使うために

マッチングアプリは、正しく使えば素敵な出会いにつながる便利なツールです。
でも、ただ相手を信じるだけでなく、自分を守る意識も欠かせません。
やり取りの中で「違和感がある」「ちょっと怪しいかも」と感じたら、その直感を信じて距離を取る勇気を持ちましょう。
不安を感じる相手と、無理に関係を続ける必要はありません。
もしトラブルに巻き込まれてしまったら、一人で悩まずにアプリの運営や消費者センター、警察などに相談を。
この記事が、あなたが安心して婚活・恋活を進めるヒントになれば幸いです。
ぜひ今日から、“自分を守る力”を少しだけ意識してみてくださいね。
【補足】ここまで読んでくださったあなたに、ぜひ試していただきたいことがあります。
✅ 1. アプリ内でのやり取りを徹底する
信頼関係ができるまでは、LINEやSNSに移るのは控えましょう。
「アプリ内の方が安心です」と伝えるだけで、誠実な相手かどうか見極めやすくなります。
✅ 2. 自分の直感を信じる
少しでも「おかしいな」「違和感があるな」と感じたら、それは立派なセーフティサイン。
迷ったらやり取りを控える・ブロックする勇気を持ちましょう。
✅ 3. 友人や家族に相談する習慣をつける
誰かに話すことで冷静になれたり、客観的な意見をもらえたりします。
一人で抱え込まず、信頼できる人との連携も“自己防衛”のひとつです。

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