1.結婚につながる相手かを見極める3つの視点

「この人、本気で結婚を考えてくれているのかな?」
「何度か会っているのに、未来の話が全然出てこない…」
そんな不安を、心の中で繰り返していませんか?
婚活をしていると、相手の気持ちが見えないまま時間だけが過ぎてしまい、
「このまま関係を続けていて大丈夫?」と、将来に対する焦りや迷いが募ることも少なくありません。
特に40代の婚活は、時間もエネルギーも限られるからこそ、
“真剣な相手かどうか”を早めに見極めることが何より大切です。
この記事で得られる3つのポイント
✅相手の本気度を見極めるための具体的な質問と会話術
✅関係の進展が止まっているときの“見切りポイント”
✅自分の気持ちを大切にしながら進むための判断軸と心構え
婚活アプリで知り合った方と数回デートを重ねたものの、「結婚の話が進まず、この先どうなるのか不安」という気持ちを抱えていませんか?
真剣に結婚を考えているからこそ、「何となく会っているだけ」の関係に感じると、心が疲れてしまいますよね。
特に40代の婚活では、交際期間を長く取れないことも多く、早めの見極めが求められる場面が増えてきます。
この記事では、そんな不安を抱えるあなたに向けて、「相手の本気度を見極めながら、自分の幸せにつながる判断をするためのヒント」をお伝えします。
2.受け身卒業!関係を動かす“質問力”と伝え方のコツ
──“待つだけの婚活”から抜け出し、関係を一歩前に進めるには?
婚活アプリでの出会いは、相手のペースに任せがちになりやすいもの。
でも、「相手が話してくれるのを待っている」だけでは、関係が進展せずに時間だけが過ぎてしまうことも多いですよね。
特に40代の婚活では、「あとで話そう」「そのうち分かるだろう」では遅すぎるケースもあります。
将来に向けて本気の出会いを求めているなら、あなた自身が積極的に“会話の舵取り”をしていくことが、誠実なパートナーと出会うための第一歩です。
①具体的な質問をしてみましょう
「いつか話せれば…」と曖昧にしていると、ズルズルと曖昧な関係が続いてしまいます。
勇気を出して、次のような具体的で答えやすい質問を投げかけてみてください。
- 「5年後、どんな生活をしていたいと思っていますか?」
- 「結婚や子どもについて、どう考えていますか?」
- 「将来的に親御さんとの同居はありますか?」
これらの質問に、誠実に、考えを言葉にして答えてくれる人かどうかが、見極めの大切なヒントになります。
逆に、話をそらしたり曖昧な答えばかりの場合は、慎重になった方が良いかもしれません。
▷ 自分の価値観もオープンに伝える
質問ばかりだと、どうしても“尋問”のような雰囲気になってしまいます。
大切なのは、あなた自身の考えも素直に伝えることです。
たとえば、
「私は1年以内に結婚を考えられる相手と出会いたくて、将来的には子どもも希望しています」
と、自分のライフビジョンや大切にしている価値観を率直に話すことで、お互いに無理のないペースで“すり合わせ”ができるようになります。
本音で話し合える関係性が築けてこそ、信頼と安心が生まれます。
②イムラインの共有はとても重要
- 「この人と付き合って、どれくらいで結婚を考えたいか?」
- 「何を基準にして、真剣交際やプロポーズに進むべきか?」
──こういった“将来の時間軸”について、早い段階で共有しておくことは非常に重要です。
たとえば:
「私は3ヶ月ほど交際してお互いの気持ちが一致すれば、真剣交際に進みたいと考えています」
というように、自分の考えを明確にしておくことで、相手との期待値のギャップを防ぐことができます。
これは、「結婚に焦っている」という印象を与えるのではなく、お互いの時間を大切にしている証拠にもなります。
3.見極めるべき“3つの本質”──表面的な優しさだけで判断しない

「優しくて、返信もマメで、感じのいい人」──
そんな第一印象に惹かれて関係が始まることは、婚活ではよくあることです。
でも、その“優しさ”は本当にあなたの人生に寄り添ってくれる誠実さでしょうか?
40代の婚活では、時間もエネルギーも限られています。
あとで「こんなはずじゃなかった…」と後悔しないためにも、相手の“本質”を見極める視点が欠かせません。
① 価値観の一致|「好き」だけでは乗り越えられない“生活のすり合わせ”
恋愛では「一緒にいて楽しいかどうか」が重視されがちですが、結婚は現実の積み重ねです。
たとえば──
- 「家事や育児はどう分担するつもりか」
- 「共働き前提?それともどちらかが支えるスタイル?」
- 「実家との距離や介護の話、避けてない?」
こうしたテーマは、話すタイミングを逃すと、結婚後に衝突する原因になりがちです。
実際に、「優しかったけど、結婚したら何もしなかった」「親との同居が突然決まっていた」という声もよく聞きます。
だからこそ、早い段階から具体的な価値観をすり合わせることが重要。
「一緒に生活しているイメージが湧くか」
「困ったときに助け合える関係を築けそうか」
こうした問いかけを自分自身にもしてみてください。
② 困難な話題への向き合い方|“誠実さ”は言いにくい話題にこそ表れる
結婚に向けた話し合いでは、避けて通れないテーマがあります。
- 結婚後の生活費や仕事の継続について
- 親との関係や将来的な介護
- これまでの恋愛経験や結婚歴の有無
こうしたテーマを出したとき、相手がどう対応するかが非常に大切。
たとえば、「その話は今はちょっと…」「重い話は苦手」といった反応が続くなら、それは向き合う準備ができていないサインかもしれません。
一方で、「ちょっと難しい話だけど、一緒に考えよう」と向き合ってくれる人なら、信頼に足る相手と言えるでしょう。
“深い話ができる人”は、人生のパートナーになれる人。
軽やかなやりとりだけで終わってしまう関係では、人生を共にするには物足りないのです。
③ 誠実さと透明性|“核心に触れたとき”の態度を見逃さない
プロフィールや会話で「いいこと」ばかり言う人ほど、本音が見えにくいもの。
本当に見るべきは、「言いにくいこと」をどう扱うかです。
たとえば──
- 「年収」や「勤め先」など生活に直結する情報に、やたら曖昧な表現をする
- 「離婚歴」や「過去の恋愛」を話したがらない
- 「家族との関係」「健康上の不安」などをうやむやにする
こうしたときに、ごまかしたり話を逸らしたりする人は要注意。
結婚後も都合の悪いことから目を背ける傾向がある可能性があります。
反対に、少し言いにくそうでも自分の言葉で話してくれる人は、信頼関係を築いていける可能性が高いです。
「この人は、私が不安に思うことにも誠実に答えてくれるだろうか?」
そう問いかけながら、相手の言葉と態度を見つめてみてください。
表面的な「いい人」はたくさんいます。
でも、あなたが本当に求めているのは、“人生を一緒に歩んでいける人”のはず。
だからこそ、怖がらず、見極める目を持ってください。
あなた自身が、安心して進める婚活のために──。
4.迷い続けないために。婚活で“見切りをつける”判断軸とは?

モヤモヤしたまま交際を続けていませんか?
「まだ様子を見ようかな」「嫌な感じじゃないし、もう少し…」──
そうして気づけば半年、1年と時間だけが過ぎていた、というケースは少なくありません。
婚活は、“曖昧な関係”を続けて安心する場所ではなく、幸せな未来を共に歩める人を見極める場所です。
だからこそ、「自分を守るための軸」をしっかり持っておくことが大切です。
①自分の気持ちを“言語化”して、軸をつくる
なんとなくの違和感や不安を放置してしまうと、「もうちょっと様子を見よう」のループに陥り、判断が先延ばしになります。
まずは、一度立ち止まって自問してみましょう。
- 「この人と将来を本当に描けそう?」
- 「心が安らぐ?それとも我慢してる?」
- 「不安を感じたきっかけは何だった?」
- 「相手の言動に、どんな違和感を覚えた?」
紙に書き出したり、スマホのメモにまとめるだけでも、頭の中の霧が晴れていきます。
言葉にすることで、漠然とした不安が「行動すべき理由」へと変わっていくのです。
②“期限”と“判断軸”を、自分の中に持つ
交際が進まない理由を、「相手がどう思ってるかわからない」としてしまうのは簡単です。
でも、相手の出方を待ち続けるだけでは、自分の大切な時間を守れません。
そこで大切なのが、自分で「見切りライン」を決めておくことです。
たとえば:
- 「あと2回会っても将来の話が出なければ、次に進もう」
- 「次のデートで具体的な質問をして、答えが曖昧なら一区切りつけよう」
- 「〇月末までに“交際の方向性”が見えなければ終了にする」
このように感情に流されず行動できる“判断軸”を事前に設定しておくことで、
「ズルズルと傷つく婚活」ではなく、「自分を大切にした選択」ができるようになります。
③「傷つかないように距離を置く」ことも、前向きな選択肢
相手の態度がはっきりしない場合、見切りをつけることは“冷たい行動”ではありません。
それは、あなた自身の未来と心を守るための優しさです。
「あと少しで変わるかも」「もう少しだけ期待してみよう」──
そう思いたい気持ちは自然ですが、その繰り返しで疲れてしまった経験があるのなら、
今度こそ、自分の心を守る選択をしてみてください。
あなたの時間、あなたの気持ちは、誰よりも大切にされるべきものです。
遠慮ではなく、自分軸で選ぶことでしか、“安心して一緒にいられる人”には出会えません。
今こそ、「私はどうしたいのか?」を真剣に見つめてみてください。
あなたの人生にふさわしい人と出会うために──。
💡婚活アプリに不安を感じたときは、もっと安心できる方法を知っておくのも大切です。
5.体験談
①「結婚の意思が見えない…」不安な交際を断ち切り、新たな一歩へ(42歳・女性・会社員)
婚活アプリで出会った彼は、優しくて話も合い、デートも毎回楽しくて──正直、最初は「この人かも」と思っていました。
でも、5回、6回と会っても、将来の話は一切出てこない。
こちらが「将来どう考えてる?」と聞いても、「今は仕事が忙しくて…」と、はぐらかされるばかり。
ある日、思い切って「結婚を考えているのか」を聞いたら、返ってきたのは「もう少し気楽に考えようよ」という言葉。
心のどこかで覚悟していたとはいえ、すごくショックでした。
その日、自宅に帰ってひとりで考えました。
「私は結婚したい。でも、彼はそうじゃない。だったら、この関係は続けられない」って。
泣いたけど、きっぱりLINEでお別れの連絡をしました。
そこからは、方向転換。今度は結婚相談所に登録して、最初から「結婚したい」気持ちを前提に出会うようにしました。
数ヶ月後、今のパートナーと出会いました。彼は最初から誠実で、将来についてもちゃんと話せる人。
不安ばかりの恋愛から卒業して、「一緒に歩む安心感」を感じられるようになったのは、あのとき勇気を出して決断したからだと思っています。
②「楽しいだけじゃ足りなかった」見極めを意識して出会えた、信頼できる相手(45歳・男性・営業職)
アプリで何人かの女性と会ったけれど、どの人とも長くは続きませんでした。
メッセージのやり取りはそこそこ盛り上がるし、食事も楽しいけれど──
「この先の話をしていいのかな」と迷っているうちに、自然と連絡が減って終わることが何度もあって。
ある時、「婚活って、ただ楽しく過ごすだけじゃダメなんだ」と気づきました。
自分自身、相手に気を使いすぎていて、「結婚の意思」をきちんと伝えていなかった。
それじゃ、相手にも本気さは伝わらないよな…と反省しました。
その後、出会ったのが今の妻です。
最初のデートで、思い切って「僕は結婚を前提にお付き合いしたいと思ってます」と伝えたら、
彼女はちょっと驚いた顔をしたあと、「私も同じ気持ちです」と笑ってくれました。
やり取りも会うペースも、これまでの婚活とは比べ物にならないほどスムーズで、お互いの結婚観も早い段階で共有できました。
結果、交際から半年でプロポーズ。今は夫婦として、穏やかな毎日を過ごしています。
6.よくある質問
Q1. 何回会っても結婚の話が出ないのは普通ですか?
A. 一概には言えませんが、真剣に婚活している方は、3〜5回のデートで将来について触れるケースが多いです。
話が進まないまま時間だけが過ぎる場合は、「どのくらいの期間で結婚を考えているか」など、軽い切り口から会話をリードしてみましょう。
Q2. 結婚の話をすると「重い」と思われそうで不安です…。
A. 婚活では「結婚を前提にしているかどうか」はごく自然な話題です。
タイミングを見て、丁寧な言葉で伝えれば重くなりすぎることはありません。「私は真剣に考えている」と伝えることは、誠実な出会いへの第一歩です。
Q3. 結婚観の違いに気づいたら、すぐに別れた方がいいですか?
A. まずは話し合いをして、お互いに歩み寄れる部分があるかどうかを見極めましょう。
ただし、「重要な価値観が合わない」「そもそも結婚の意志がない」と感じた場合は、早めに方向転換することも大切です。
Q4. 40代の婚活で焦りすぎるのはよくないですか?
A. 焦り自体は悪いことではありませんが、判断を急ぎすぎると後悔のリスクもあります。
“焦らず急ぐ”意識で、相手の本質を冷静に見極めつつ、無理のないタイムラインを意識するのが理想です。
Q5. 不安が続くとき、自分で判断するのが難しいです。
A. そんなときは、信頼できる友人や第三者(婚活カウンセラーなど)に相談するのも一つの手です。
「一人で抱えない」ことが、不安から抜け出す第一歩になります。
7.不安なときこそ、自分を信じて。婚活に必要なのは“勇気と軸”

婚活では、「この人を逃したら、もう次はないかも…」という焦りに駆られることがよくあります。
とくに年齢や周囲の状況を意識してしまう40代では、その気持ちはなおさら強くなるものです。
でも──
焦りから選んだ関係は、本当に“心から安心できる関係”と言えるでしょうか?
妥協や不信感を抱えたままの結婚は、後々の生活においても不安や後悔を引きずることになりかねません。
大切なのは、今の相手との関係が「あなたの未来を前向きに描けるものかどうか」を見極めることです。
自分の気持ちにウソをつかず、「安心できる関係か? 本当にこの人と人生を歩みたいと思えるか?」を丁寧に見つめてみてください。
そして、もし「違う」と思ったなら──
その直感を無視せず、勇気を持って次のステップに進むことも、あなたの幸せを守る大切な選択です。
あなたには、心から笑えて、安心して寄り添えるパートナーと出会う権利があります。
焦らなくても大丈夫。
大切なのは、“あなたがあなたらしくいられる関係”をあきらめないことです。
【補足】ここまで読んでくださったあなたに、ぜひ試していただきたいことがあります。
✅次のデートで“未来”に関する質問をしてみる
曖昧な関係を続けないために、さりげなく将来の価値観を引き出す一言を用意しておきましょう。
✅自分の結婚観を1枚のメモに整理してみる
「何を求めているのか」「譲れないことは何か」を言葉にするだけで、ブレない軸が生まれます。
✅ “期限”を決めて、それまでに見極める覚悟を持つ
ずるずると不安な関係を続けるより、「あと○回会って結論を出す」と自分ルールを設けて。
✅迷ったら、信頼できる第三者に相談してみる
一人で抱え込まず、客観的な視点を取り入れることで、判断に自信が持てるようになります。
💡「同世代と出会えない」「価値観が合う人がいない」そんな悩みを感じていませんか?

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