結婚を考えた彼と別れて半年|忘れられない恋と向き合う私の記録

失恋女性

1.【実体験】婚活アプリで出会った彼との恋と別れ|私が経験した9ヶ月のリアル

この記事では、私自身が婚活アプリで出会った彼との9ヶ月間の交際、そして別れに至るまでのリアルな体験を綴っています。最初は「この人こそ運命の人かもしれない」と感じたほど、心地よい関係でした。しかし、時間が経つにつれて見えてきた“結婚への温度差”や、別れた後の喪失感、立ち直るまでの葛藤…。恋愛や婚活が思い通りにいかないことは、誰にでもあることです。

このブログでは、出会いの喜びから別れの痛み、その後の自分との向き合い方までを、等身大の言葉でお伝えしています。「婚活中に別れた相手を忘れられない」「なかなか前に進めない」と感じている方にとって、共感できる部分があるかもしれません。

この記事を読むことで、「引きずってしまっても大丈夫」「ゆっくりでも前に進める」と思えるきっかけになれば幸いです。あなたの心に、そっと寄り添える記事でありますように。

2.私の婚活体験談|ようやく巡り会えた希望の光|運命を感じた彼との始まり

失恋中の女性

婚活アプリで彼に出会ったのは、ちょうど1年半ほど前のことでした。
アプリで何人かとやり取りをしていた中で、彼は特別でした。メッセージのやり取りがとても自然で、初めて会ったときも、まるで昔から知っていたような安心感がありました。

「結婚を前提に付き合いたい」と言ってくれたのは、3回目のデートのとき。
お互いに婚活中ということもあって、自然な流れだったのかもしれませんが、それでも私は舞い上がってしまいました。

「やっと出会えた」
「この人と、将来のことを考えられるかもしれない」

そんな希望に満ちた気持ちで、私たちの9ヶ月の交際がスタートしました。

3.穏やかで優しい彼。でもどこか、心の距離を感じていました

彼は穏やかで優しくて、基本的には何でも受け入れてくれるタイプの人でした。
一緒にいて心地よかったし、喧嘩もほとんどしませんでした。ですが、今思えば「波風が立たない」というのは、必ずしも良いことではなかったのかもしれません。

私はもっと、将来の話をしたかったんです。
結婚観、子どものこと、住む場所、仕事との向き合い方……。
けれど、彼はそういう話をすると、ちょっと曖昧に笑って、話を流すようなところがありました。

「まだそんなに急がなくてもいいよね」
「まずは楽しく付き合っていこうよ」

たしかにその通りかもしれません。
でも「結婚を前提に」と言ったのは、彼のほうでした。

4.別れは突然ではなかったけれど、私にとっては突然でした

失恋した女性の背中

交際9ヶ月目、季節は秋になっていました。
ある日、彼から「ちょっと話したいことがある」と言われて、近所のカフェで会うことになりました。

その時点で、私はなんとなく「良くない話だろうな」と感じていました。
そして予想通り、「ごめん、やっぱり今は結婚を考えられない」「将来のことを想像しようとしても、イメージが湧かないんだ」と。

彼なりに悩んで出した結論だったのでしょう。
私はその場では冷静を装い、「わかった」と答えました。
でも、帰り道では涙が止まりませんでした。

それから数日は、食事も喉を通らず、スマホの画面を見ては何度も彼との写真やメッセージを見返していました。

5.半年経っても、心にぽっかりと穴が空いたままです

別れてから半年が経ちました。
時間が経てば少しは楽になるだろうと思っていましたが、正直なところ、まだ毎日のように彼のことを思い出しています。

SNSではお互い繋がったままで、ときどき彼の投稿を見るたびに、胸が締めつけられる思いがします。
お互いに婚活をしているという状況も、なんだか複雑です。

実は、今も彼とは“友人関係”としてたまに食事に行くことがあります。
楽しい時間です。でもどこか、虚しさも感じてしまいます。

先日、「まだ好きなんだよね」と正直に伝えてみたことがありました。
でも彼の答えは、「ごめん。気持ちは嬉しいけど、よりを戻すつもりはない」と。

彼は彼で、今も婚活中なのだそうです。
それなのに、私は彼を待ち続けてしまう。
「また振り向いてくれたら」と、どこかで期待してしまう自分がいるんです。

6.新しい恋をすれば、忘れられると思っていたけれど……

新しい恋の女性

別れてしばらくして、「このままではダメだ」と思い、再び婚活アプリに登録しました。
友人にも紹介してもらったりして、何人かの男性と実際に会ってみました。

でも、どんな人に会っても「この人と付き合いたい」と思えなかったんです。

比較しているつもりはなくても、心のどこかで彼と比べてしまっているのかもしれません。
笑い方、話し方、ちょっとした気遣い……
「あ、こういうとき、彼ならこうしてくれたな」なんて、つい思い出してしまう。

新しい恋をすれば、彼を忘れられる。
それは、ある意味で正しいのかもしれません。
でも、心が追いつかないと、どれだけ出会いを重ねても、前には進めないものなんですね。

7.「何がいけなかったんだろう」――答えのない問いに苦しむ日々

毎日、ぐるぐると考えます。
「私のどこがいけなかったんだろう」
「もっと○○していれば、結果は違ったのかな」
「彼を追い詰めてしまったのかな」

けれど、どれだけ考えても答えは出ません。
彼にも、きっと彼なりのタイミングや葛藤があったんだと思います。
それを“私のせい”にしてしまうのは、自分を責めすぎているだけなのかもしれません。

でも、感情はそんなに単純じゃないんですよね。
考えないようにしようと思っても、気づけば彼のことを思い出してしまう。
そしてまた、答えの出ない問いに戻ってしまう。

頭が爆発しそうなほど、考えすぎてしまう日々が続いています。

8.それでも、少しずつ「彼がいなくても大丈夫」になりたい

今、私は毎日のように自分に言い聞かせています。

「私は悪くなかった」
「恋が終わったのは、誰かが悪かったからではない」
「また、誰かとちゃんと出会える日が来る」

正直、強がっている部分もあります。
でも、少しずつでもいいから、“彼がいなくても大丈夫な私”になっていきたいと思っています。

心の穴が埋まるのには、きっとまだ時間がかかるでしょう。
それでも、あの9ヶ月間の幸せも、別れの悲しみも、ちゃんと自分の糧にできる日が来ると信じたいのです。

同じように婚活中で、恋に悩んでいる方がいたら、声を大にして伝えたいです。
「こんなに引きずってしまうこともあるよね。でも、それでも私たちは大丈夫だよ」って。

9.最後に

ここまで読んでくださって、ありがとうございました。
自分の気持ちをこうして文章にしてみることで、少しだけ心が整理された気がします。

恋愛も婚活も、うまくいくことばかりではありません。
でも、傷ついたぶんだけ、きっと強くなれると信じて。
また前に進んでいきたいと思います。

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