結婚相談所でうまくいかなかった…その後どうなった?体験談と再挑戦のヒント

笑顔の女性

1.「結婚相談所に入れば、理想の人とスムーズに結婚できる──

考え事をする女性

正直なところ、私もそんな風に思っていました。

登録さえすれば、同じように真剣に結婚を考えている人と効率よく出会えて、あとは気の合う人を選ぶだけ。
そんな”婚活の近道”のようなイメージを抱いていたんです。

でも、ある日ふとYahoo!知恵袋をのぞいてみたとき、私のその期待は打ち砕かれました。

そこにあったのは、理想とは程遠い、現実に苦しむたくさんの声でした。

  • 「申し込んでくるのは20歳以上年上の男性ばかりで、正直がっかりした」
  • 「写真では好印象だったのに、実際に会ったら全然違って驚いた」
  • 「カウンセラーとの面談日が近づくと、正直憂うつになる。話しても理解されてない気がして」
  • 「紹介されても、”本当にこの人と結婚できるのかな”と不安になるばかり」

中には、「もう2年も活動しているのに、成果が出ない」「退会しようか迷っている」といった切実な声もありました。

私自身も活動を始めた頃、似たような経験をしました。

申し込みが来ても希望とはかけ離れた年齢や条件ばかり。会ってみても、会話が弾まず、次に繋がらない。

プロフィールの印象と実物とのギャップに戸惑ったこともあります。

そして何より、カウンセラーとのやり取りで感じる”温度差”。

こちらは真剣なのに、向こうはテンプレートのような対応…。

不安や戸惑いを正直に相談しても、どこか噛み合わない感覚が残りました。

もちろん、結婚相談所のすべてが悪いわけではありません。

でも、こうした「現場のリアルな声」に触れることで、私は気づいたのです。

結婚相談所に入ったからといって、自動的に幸せが訪れるわけではない。
むしろ、“努力の方向性”を間違えると、時間もお金も、そして心まですり減ってしまう。

結婚相談所は、確かに出会いのチャンスを広げてくれます。
でもそれは、「正しく使えば」という前提があることも、知っておかなければなりません。

2.現実の声:2年活動しても成果が出ない苦しみ

実際に投稿されていたある女性の、胸が詰まるような切実な声をご紹介します。
これは、誰か一人の特別なケースではなく──
今この瞬間も、婚活に悩む多くの人が抱えている、「リアルな苦しみ」かもしれません。

「結婚相談所で2年活動しましたが、良い出会いがなく退会を迷っています」
活動を始めたときは、「ここなら真剣に結婚を考えている人と出会えるはず」と信じていました。
でも実際には、プロフィールを何十枚見ても「会ってみたい」と思える人がなかなかいない。申し込みが来ても、年齢が50代前後の方ばかりで──。

最近は、申し込みが来るたびに年齢と写真を確認するのが億劫になってきました。
「写真ではスラッとした印象だったのに、実際会ってみたらだいぶ印象が違っていて…」
そんな経験が重なると、「またか」と落胆してしまいます。

中には、父親と同じくらいの年齢の方からの熱烈な申し込みもあり、正直どう対応していいか分からず、気疲れしてしまうことも。

毎月のカウンセラーとの面談も、最近では憂うつになってきました。
アドバイスはくれるけれど、どれも表面的に感じてしまって、「私はどこに向かっているんだろう」と不安になるばかりです。

好きになれる人に出会える気がしない──
そんな気持ちが積み重なり、もう退会しようかと真剣に悩んでいます。

このようなリアルな声に、胸が締めつけられる思いを抱いた方も多いのではないでしょうか。

決して「相手に理想を求めすぎている」わけではなく、誠実に婚活と向き合っているからこその苦しみが、ひしひしと伝わってきます。

そして、もしかするとこれは一部の人だけの悩みではなく、多くの婚活者が抱える“見えにくい現実”なのかもしれません。

3.なぜ“うまくいかない婚活”が生まれるのか?

考え事をする女性

婚活が思うように進まないと、「自分に魅力がないのかな」「もう遅いのかも」と自信を失いがちです。
でも、それは決して相談者さん自身だけが悪いわけではありません

多くの人がつまずく背景には、結婚相談所が持つ“理想と現実のギャップ”が存在しています。
以下のような“期待と実際”のズレに、多くの人が戸惑い、心が折れそうになっているのです。

①理想:条件に合う素敵な人と出会える

現実:地方や年齢によって、マッチング数が限られる

「年収600万円以上で、30代後半、優しい人がいいな」──
多くの人がそう思うように、人気条件はどうしても競争が激しくなります。
特に地方在住や30代後半以降になると、対象人数そのものが限られてしまい、
「そもそも選択肢が少ない」「お見合いの成立数が少ない」と感じる人も少なくありません。

②理想:プロフィール写真=実物と思っていた

現実:実際に会ってみると印象が大きく違うことも

「爽やかそうな人だと思ったのに、写真と雰囲気がまったく違っていた」
「数年前の写真だったのか、体型も印象も別人レベルだった」
そんな声が後を絶ちません。相談所に悪意があるわけではなくても、
写真はあくまで“ベストショット”であることが多く、
実際に会ってからガッカリしてしまうケースも現実には起きています。

②理想:担当者が理想の相手を紹介してくれる

現実:自分の希望とはズレた相手を提案されることも

「私は40代前半の方を希望しているのに、紹介されるのは50代ばかり…」
「学歴や職業も希望と違うのに、なぜこの人を?」
カウンセラーは相性や成婚の可能性を考えて提案してくれるのですが、
その視点と、自分自身の“理想像”との間に温度差を感じてしまうことも。

結果的に、「紹介される人=“好みではない人”」という印象が強まり、
紹介されても気乗りしなくなってしまう…そんな悪循環に陥ることもあります。


このように、「結婚相談所にさえ入ればうまくいく」という考え方には、
想像以上に多くの落とし穴があります。

大切なのは、こうしたギャップを「知った上で」活動方針を立てること。
次章では、「では、どうすれば“納得のいく婚活”に近づけるのか」について、
具体的な対策をご紹介します。

4.それでも、前に進んだ人のエピソード

同じような悩みを抱えていた人の声に、救われたことはありませんか?
今回ご紹介するのは、ある女性が実際にYahoo!知恵袋に寄せた回答の中にあった、リアルな体験談です。
きっと、あなたの背中をそっと押してくれるはずです。

「私も39歳で結婚相談所に入会しました。パーティやアプリに疲れて、もうここが最後の砦だと思っていました」

年齢的にも、周囲からのプレッシャーも強く、追い詰められるような気持ちで始めた婚活。
でも、始めてみると──現実は想像以上に厳しかった。

「申し込みは50代の方や、遠方の方ばかり。紹介されるのも、正直タイプではない人が多くて…」
毎月の紹介に落胆し、プロフィールを見るたびにため息が出る日々。
「やっぱり無理なのかもしれない」と、何度も諦めかけたそうです。

それでも活動を続け、9ヶ月後──ある一人の男性と出会います。

見た目は好み。でも、会ってみると服装は少しダサくて、距離は遠くて、職業は不安定な自営業。
「どうしよう。条件だけ見れば、妥協点ばかり。でも、話すと安心できる。不思議とまた会いたいと思ってしまう」

気づけば何度もLINEをやり取りし、会うたびに距離が縮まり、2ヶ月後には結婚を決意。
「この歳で、また一から婚活やり直すのはもう無理!勢いで決めました(笑)」

結果的に、成婚退会までたった2ヶ月
今では、あのときの「勢い」が自分の人生を大きく変えたと語っています。

この方も、最初からうまくいったわけではありません。
条件にこだわりすぎず、「この人となら、やっていけるかも」と感じた瞬間を信じる勇気を持ったことで、未来が拓けたのです。

婚活には、思いがけないタイミングで“出会いの芽”が顔を出すことがあります。
そしてその芽を育てるのは、スペックでも戦略でもなく、覚悟と行動力なのかもしれません。

5.それでも、婚活を続ける理由

前向きな女性

「うまくいかないなら、やめたほうが楽かもしれない」
そんな思いが頭をよぎる瞬間は、誰にでもあると思います。
でも、多くの人が、それでも婚活を続けています。

なぜか。
それは、「今動かないと、将来がもっと不安になる」──そんな静かな危機感が心の奥にあるからです。

①親が元気なうちに、安心させたい

親が年を重ねる姿を見るたびに、「孫の顔を見せたい」「パートナーと一緒に帰省したい」と思うようになった。
結婚=親孝行とは思わないけれど、安心してもらいたい気持ちは、どこかでずっと心にある。
そんな思いが、活動を続ける原動力になっている人も少なくありません。

②老後の不安を、ひとりで抱えたくない

40代、50代が見えてくると、ライフスタイルの先にある「老後」という現実が、少しずつ輪郭を持ち始めます。
ひとりで病院に行く自分、もし入院したら? 介護が必要になったら?
不安をすべてパートナーに背負わせるつもりはなくても、支え合える誰かがそばにいる未来を、やっぱり望んでしまう。
そんな気持ちは、ごく自然なことです。

③誰かと人生を分かち合いたい

日常の中にあるちょっとした喜びも、悲しみも。
「今日は疲れたね」「このドラマ面白かったね」そんな何気ない会話を交わせる相手がいるだけで、
人生はぐっと豊かになります。
婚活を続ける人の多くは、華やかな恋愛を求めているのではなく、安心して“日常をともにできる人”を探しているのです。


婚活は、10代や20代の“恋愛”とは違います。
それはもはや、人生の設計そのもの
ときには感情に流されず、冷静に自分の将来を見つめる視点も求められます。

「誰かに恋をしたい」という気持ち以上に、
「誰かと、未来を生きていきたい」という気持ちこそが、婚活を続ける理由なのかもしれません。

現実を受け入れ、相談所を選び直すという選択

今の相談所に疲れてしまったなら、

“場所を変える”ということも、ひとつの前向きな手段です。

私が紹介したいのは、【ツヴァイ】という相談所です。

  • 相談所からの紹介とオンラインでの検索、両方使えるハイブリッド型
  • 自分からも申し込みができて、受け身にならない
  • 条件検索だけでなく、価値観マッチングも可能
  • 全国に支店があるため、地方在住でも活動しやすい

今の環境が合わないなら、「合う環境」に身を置くことが、第一歩になるかもしれません。

💡もう一度チャレンジする価値、あるかもしれません。私もそうでした。

▶「今のやり方でいいのかな…」と感じたら、いったん全体を見渡してみましょう。

6.よくある質問

Q1. 一度相談所でうまくいかなかったのに、もう一度やる意味はありますか?

A. あります。うまくいかなかった理由が「相談所のシステムや相性」だった場合、別の相談所に変えるだけで状況が大きく好転することもあります。今の自分に合うサービスを選ぶことが何より大切です。

Q2. 年齢的にもう厳しいのでは…と不安です。

A. 年齢だけで可能性が決まるわけではありません。実際に40代・50代でも成婚する人は多数います。大切なのは「年齢に合った戦い方」をすること。プロフィールや活動スタイルを見直すことで、十分にチャンスは広がります。

Q3. 写真や紹介内容にガッカリした経験があり、もう信じられません。

A. その気持ちはとてもよくわかります。ですが、すべての相談所が同じ基準ではありません。写真の更新頻度やプロフィール確認の厳しさ、紹介の方法などは相談所によって大きく異なります。実績のあるサービスを選ぶことで、ギャップの少ない出会いが期待できます。

Q4. カウンセラーとの相性が悪かったのですが、また同じ思いをしそうで怖いです。

A. カウンセラーも「人」ですので、相性の差はどうしても出てしまいます。しかし最近は、チャット相談や複数担当制など、柔軟な体制を整えている相談所も増えています。自分のペースで進めたい方には、オンライン完結型も選択肢になります。

Q5. 今さら婚活を始め直す勇気が出ません。

A. もう一度動き出すことは、確かに勇気がいります。ですが、「このまま時間だけが過ぎていくこと」の方が、後から後悔につながりやすいものです。過去の経験があるからこそ、今度は“賢く、無理なく”婚活できるはずです。

7.まとめ:幻想が壊れたからこそ、現実に向き合える

笑顔の女性

「結婚相談所に入れば、理想の人とすぐに出会える」

そんな期待を抱いていた人にとって、現実はときに残酷です。

申し込みは希望とズレていたり、写真と実物のギャップに落胆したり、思っていたような“ときめく出会い”がなかなか訪れないこともあるでしょう。

──でも、それは「間違った婚活」ではありません。

むしろ、それこそがほとんどの人が通る“婚活のリアル”なのです。

幻想が壊れたとき、人は初めて本気で考えるようになります。
「自分は何を大事にしたいのか」
「どこまで譲れるのか」
「本当に求めているのは、どんなパートナーか」

理想を捨てるのではなく、現実とのバランスを取りながら前に進むこと。

それが、大人の婚活に必要な“覚悟”であり、“やさしさ”でもあります。

そして実は、そうやって一歩踏み出した先にこそ、条件やスペックでは測れない、“安心できる出会い”が待っていることもあるのです。

迷っているあなたへ──

今すぐに答えを出さなくてもかまいません。

立ち止まる時間も、大切な「準備期間」です。

でも、「もうどうせダメだ」とあきらめてしまうには、まだ早いのではないでしょうか。

あなたの歩幅で、あなたのやり方で、また一歩だけ、動いてみませんか?

【補足】ここまで読んでくださったあなたに、ぜひ試していただきたいことがあります。

✅今の婚活方法が自分に合っているか、一度見直してみる
 →「頑張っているのに成果が出ない」と感じたら、方法そのものを変えるタイミングかもしれません。

✅無理に理想を下げるのではなく、「譲れない条件」と「柔軟にできる部分」を整理してみる
 →「何を求めて、何は妥協できるか」を明確にすることで、出会いの可能性が一気に広がります。

✅過去と同じ失敗を繰り返さないために、相談所の選び方を変えてみる
 →サポートの質や紹介方法の違いで、婚活の“景色”が大きく変わることもあります。

✅自分のペースで進められるオンライン結婚相談所を検討してみる
 →プレッシャーを感じにくい環境だからこそ、自分らしく向き合える人が増えています。

✅デジタルとリアルの両立をしたいなら、ハイブリッド型(例:ツヴァイ)も選択肢に入れてみる
 →「自分だけで進めるのは不安」でも「押しつけられるのもイヤ」という人にぴったりのスタイルです。

💡前とは違う選び方をしたら、景色が変わった──そんな声が届いています。

▶新たなスタートに相応しい結婚相談所の比較ページはこちら

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