【体験談】付き合って2回目で旅行に誘われた私|恋愛の温度差にモヤモヤした話

驚いた女性

1.「まだ2回しか会ってないのに…」

ショックなことを言われた女性

付き合って間もない相手から、突然“旅行に誘われた”──そんな戸惑いの体験を共有させてください。

婚活アプリで出会った彼とは、これまでに2回お会いしました。
どちらも昼間の数時間、カフェや散歩で穏やかに過ごす感じのデートで、特別な盛り上がりがあったわけではないけれど、「悪い人ではなさそう」という印象でした。

会話も丁寧で、敬語も使ってくれていて、大人の距離感を保ちながら接してくれているのかな──そう思っていたんです。
でも、2回目の帰り際、いきなり「付き合ってみない?」と聞かれました。

驚きつつも、「たしかに、会ってみないと分からないこともあるし…」という気持ちもあって。
その場では深く考えずに、「とりあえずOKしてみよう」と返事をしました。

正直、まだ彼のことを“よく知っている”とは言えない段階。
だけど、それでも一歩踏み出さなきゃ始まらない──そんな気持ちでした。

──ところが、その翌日。

彼から届いたLINEには、こう書かれていたのです。

「来週の連休、一泊で温泉旅行行かない?」

最初は冗談かと思いました。まだ2回しか会ってないし、そもそもお互い敬語で話していたような関係。
正直言って、いきなり“同じ部屋で泊まる旅行”はハードルが高すぎます。

とはいえ、せっかくのお誘いを冷たく断るのも気が引けて──

「一緒に出かけられるのは嬉しいけど、まだ2回しか会っていないし、同じ部屋はちょっと緊張するかも…」

と、やんわりと気持ちを伝えました。

すると、返ってきたのはこんな言葉でした。

「それでよく“付き合う”ってOKしたね」
「1人1部屋だと高くなるし、友達と行くわ」

……驚きとともに、すごくモヤモヤしました。

まるで「旅行に行く=恋人として当然の義務」とでも言いたげな口ぶり。
少しでも自分のペースを伝えると、「じゃあいい」と投げやりになるような態度に、一気に冷めたのを覚えています。

2.「本当にいいの?」を繰り返す彼に感じた違和感

思い返せば、付き合うかどうかを聞かれたときから、彼の言葉には引っかかるものがありました。

「本当にいいの?」「まさかOKしてくれるとは思わなかったよ」──
そんな風に、嬉しそうなんだけど、どこか試してくるような感じ。

その場では軽く笑って返したけれど、心の中では

「……じゃあ、なんで聞いたの?」
「本当に付き合いたいと思ってたの?それとも冗談?」

そんな疑問が渦巻いていました。

2回目のデートの帰り際、駅で彼からもう一度「本当に大丈夫?」と念押しされたとき、
私は一瞬だけ間が空いてしまいました。
迷っていたわけじゃなくて、ただびっくりして言葉が出てこなかっただけなのに──

その直後、彼は表情を曇らせながらこう言ったのです。

「ためらうくらいなら、無理しなくていいですよ」

その言い方に、私はちょっとショックを受けました。
こちらの気持ちを汲み取るというより、「自分の思い通りじゃなければ、もういい」と言われたような、突き放すような雰囲気。

「この人、どこかで“試してる”ようなところがあるな」と感じた瞬間でした。

3.「緊張する」って、普通じゃないですか?

不満な表情の女性

旅行に誘われたとき、私は正直に「緊張する」と伝えました。

まだ2回、それも数時間ずつしか会っていない相手。
どんな人なのかもよく分からない段階で、1泊2日・同じ部屋という提案は、どうしてもハードルが高く感じてしまいます。

でも、それって“普通”じゃないですか?

大人の関係って、お互いを少しずつ知って、徐々に信頼が積み上がっていくもの。
「まだ緊張してしまう」というのは、誠実に向き合いたい気持ちの裏返しだったんです。

なのに彼は、「そっか、じゃあゆっくり進めよう」ではなく、

「それでよく付き合うOKしたね」
「じゃあ友達と行くから」

と、まるで「恋人なら応じるべき」かのような反応をしてきました。

私の気持ちに寄り添おうという姿勢はなく、
“自分の期待に応えてくれなかった”ことにただ不満をぶつけてきただけ。

「気を引かせよう」とする努力すらないのか──
そう思ったとき、心の距離が一気に開いた気がしました。

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4.「無理しなくていい」は、そっちのセリフでしょ?

そんな彼に、私は静かにLINEで返しました。

「ペースを待てないなら、無理しなくていいですよ」

すると、彼から返ってきたのはまさかの一言。

「“無理しなくていい”って、どういう意味?」

……それ、最初に言ったの、あなたですよね?

人の言葉を引用されたとたんに困惑するのは、自分がその言葉を「本気で」使ってなかったからじゃないですか?

5.よくある質問

Q1. 付き合ってすぐに旅行に誘われるのって、普通のこと?

A. 関係性にもよりますが、2回しか会っていない段階での旅行は「早すぎる」と感じる人が多いです。違和感を覚えたなら、それが“自分にとっての普通”です。無理に相手に合わせる必要はありません。

Q2. 「緊張する」と言っただけで不機嫌になる人とは付き合わない方がいい?

A. 本来、恋人はお互いの感情に寄り添う存在です。「緊張する=拒絶」と受け取って責めてくるような相手とは、今後のコミュニケーションも不安定になりがちです。慎重な見極めが必要です。

Q3. 「ためらうなら無理しなくていい」と言われたとき、どう返すべき?

A. 自分がその言葉をどう受け取ったかを素直に伝えてOKです。「急に突き放されたようで不安だった」と伝えられる関係なら続ける価値があります。逆に、相手が受け止めてくれないなら距離を置いて正解です。

Q4. 相手の“本気度”を確かめるにはどうすればいい?

A. 「すぐに答えを求めない人」こそ本気の可能性があります。相手がこちらのペースを尊重できるか、焦らず向き合えるかが見極めのカギです。

Q5. 自分が悪かったのかな…と少し罪悪感があります。

A. あなたはきちんと自分の気持ちを伝えただけです。それに対して怒ったり、試すような態度を取ってきたのは相手。罪悪感を抱く必要はありません。あなたの感覚は“正直で誠実”だったと言えます。

6.まとめ|“歩み寄る気持ち”がない人に、時間を使わなくていい

すっきりした笑顔の女性

恋愛は、最初からすべてがうまくいくわけではありません。
お互いの価値観をすり合わせたり、ペースを見ながら少しずつ距離を縮めていくものです。

もちろん、思い通りにならない場面や、すれ違いが生まれることだってある。
でも、それを埋めようとする“歩み寄る気持ち”がない相手とは、どれだけ一緒にいても、信頼関係は築けません。

今回の件で、私はひとつ確信しました。

「緊張する」って思うことは、決して後ろ向きな感情ではなく、
むしろ“ちゃんと相手と向き合おうとしているからこそ”生まれる、誠実な反応だということ。

それなのに、自分の気持ちを伝えたとたんに、
「そんなの恋人なら当然でしょ」とプレッシャーをかけてきたり、
「無理しなくていい」と突き放すような態度を取られたら──
それはもう、大切にされているとは言えないですよね。

本当の意味で安心できる関係とは、
お互いの不安や緊張も“受け止め合える”関係だと思います。

だから私は、彼のもとを離れる選択をしました。
ふって正解。それが、今の私の率直な気持ちです。

もう、自分の感覚をないがしろにするような恋愛には戻らない。
これからは、「大切にされている」と感じられる人と向き合っていきたい──そう思っています。

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